わかさ生活が気軽にウォータースポーツを体験できるイベント『BIWAKO湖(うみ)フェス』に協賛

プレスリリース発表元企業:株式会社 わかさ生活

配信日時: 2016-09-26 18:29:32

~子どもから障がいのある方もない方も、誰でも一緒にできる体験型イベント~

株式会社わかさ生活は、2016年9月24~25日に開催された、子どもたちや障がいのある方など、誰でも気軽にウォータースポーツを体験できるイベント「BIWAKO湖(うみ)フェス」に協賛し、ブース出展しました。



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株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は、創業当初より「様々な障がいを乗り越え、夢に向かって頑張っている方々を応援したい」との想いから様々な社会貢献活動を行ってきました。その一つに、障がいのある方もない方も「一緒にスポーツを楽しめる場をつくること」を目指した、障がい者スポーツの支援活動があります。

今回、“未来を担う子供たちや、障がいのある方など誰でも気軽に、琵琶湖で盛んなウォータースポーツを楽しく体験してもらいたい”という想いに賛同し、びわこボートレース場で開催された NPO法人 琵琶湖ローイングCLUB主催の「BIWAKO湖(うみ)フェス」に協賛しました。

当日は、5人乗りのボート(ナックル艇)や2人乗りのレジャー用カヌーのほか、スタンドアップパドル、ウォーターチューバーといったウォータースポーツの体験を始め、近江米と湖国産食材を使った「おおつ近江米カレー」や近江牛などの飲食ブースが設けられ、両日で3,300名もの来場者で賑わいました。また、ステージではキッズダンスや女子プロ野球選手とのビジョントレーニング対決が行われたり、わかさ生活の人気キャラクター『ブルブルくん』が登場したりと、様々なイベントで盛り上がりました。

わかさ生活のブースでは、目の健康をサポートする企業として「大阪でタンデム自転車を楽しむ会」「NPO法人サイクルボランティア・ジャパン」の協力のもと、視覚障がい者も行動範囲を広げる手段の一つであるタンデム自転車の認知向上を目的とした体験コーナーを設け、来場者は初めて乗るタンデム自転車の試乗体験に苦戦しながらも、タンデム自転車を走行する楽しみを感じ、理解を深めていました。その他、スタンプラリーなどの企画も楽しんでいただき、障がいのある方もない方も、子どもから大人まで、地域の方と共に楽しい時間を過ごせる機会となりました。

今後もわかさ生活では障がい者スポーツを支援し、夢に向かって頑張る人を応援してまいります。


【BIWAKO湖(うみ)フェス サイト】
http://www.kbs-kyoto.co.jp/contents/biwako/

【わかさ生活社会貢献サイト】
http://company.wakasa.jp/community/

【わかさ生活企業サイト】
http://company.wakasa.jp/

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