“英会話を学ぶ”のではなく「英語の使い方」を身につける!8/3(水)開講の「アクティブ・デリバリング アドバンス講座」が受講生を募集中

プレスリリース発表元企業:日本映像翻訳アカデミー(JVTA)

配信日時: 2016-07-21 14:19:52

短期間で会話力を確実に上達させるための“伝え方”のテクニックとは?



[画像1: http://prtimes.jp/i/18030/17/resize/d18030-17-500924-0.jpg ]



GCAI〈ジーカイ〉では、8月3日(水)より「アクティブ・デリバリング アドバンス講座」を開講いたします。

GCAI〈ジーカイ〉。
それはプロの映像翻訳者を育成する職業訓練校・日本映像翻訳アカデミー内にあるもう一つのスクールです。
GCAI〈ジーカイ〉では即実践で使える、グローバル・パブリシティ(英語での情報発信)のスキルを徹底して学ぶことができます。

http://gcai.jp/step/active-delivering

本講座は、発音の練習やフレーズの丸暗記といった英会話の学習を目的にするのではなく、コミュニケーションツールとしてのとしての英語(=グローバルイングリッシュ)の使い方を徹底して身につけるためのコースです。

グローバル化が進む世界で日本人が取り残されないために必要なもの、それは“英会話”ではなく、“グローバルイングリッシュ”のスキルです。

グローバルイングリッシュとは、第二外国語として英語を話すノンネイティブの人々がコミュニケーションのために使う英語のこと。ネイティブのような発音や完璧な文法にこだわるより、”発信すること”と“伝えること”が重視されます。グローバルな舞台で必要とされているのは、語学としての英語ではなく“自分の言いたいことを相手に伝えるコミュニケーションのスキル”なのです。

カリキュラムの冒頭に学ぶ「サウンドマスター」では「Stress(リズムを強調して抑揚をつける)」「Pause(単語と単語の間にタメを作る)」「Stretch(感情を込めるために母音を長く発音する)」といった発話のテクニックを学びます。「LとR」の発音の違いなどを気にかけるよりも、発話の方法に注意するだけで自分のメッセージが驚くほど相手に届きます。「バックチャネリング」では、相手の話を引き出すための“相づち”の打ち方をマスター。会話の中で相手の話に対する驚きや共感を効果的に示せるようになれば、相手からの信頼度が高まり、会話が弾みます。

[画像2: http://prtimes.jp/i/18030/17/resize/d18030-17-774199-1.jpg ]



http://gcai.jp/step/active-delivering

カリキュラム中盤の「リアルタイムリスニング」では、コンテントワード(話の内容を決める重要な単語)の聞き取り方を習得。即効性の高いリスニングのトレーニングを行います。

こうした“Delivering”(伝え方)のさまざまなテクニックを学ぶことで、あなたの英語コミュニケーション力は短期間にぐっと高まるはずです。

[画像3: http://prtimes.jp/i/18030/17/resize/d18030-17-595270-2.jpg ]



<『アクティブ・デリバリング アドバンス講座』概要>
回数:週1回・2時間・全10回
受講料:90,000円(税抜)
日時:2016年8月3日(水)からの毎水曜日(8/10、9/21をのぞく)19:30~21:30
講義言語:英語
受講の目安:TOEIC 550~850

あなたの目標:
・英語でのコミュニケーションに自信をつけ、就職や転職をしたい
・サービスの質を高め、外国人客をもっと獲得したい

受講後の想定キャリア
・外資系企業に転職する
・英語の会議で積極的に発言できるようになる
・海外のクライアントとの交渉が上達する

【講師プロフィール】
[画像4: http://prtimes.jp/i/18030/17/resize/d18030-17-137839-3.jpg ]



コラムニスト/語学トレーナー
ラリー・ニフィング
コラムニストとして活躍するほか、企業トレーナーなどの顔を持つ。ビジネス英語のセミナーの経験も多数。主な著書に『Lally's Americana』(NHK出版)がある。

PR TIMESプレスリリース詳細へ