リーフラスとアビスパ福岡、オフィシャル・パートナー契約を締結 ~スポーツを通じて子供たちに夢と感動を~

プレスリリース発表元企業:リーフラス株式会社

配信日時: 2016-03-18 09:30:00

子供向けスポーツスクールの運営を行うリーフラス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤 清隆、以下 リーフラス)と、アビスパ福岡株式会社(本社: 福岡市東区、代表取締役社長:川森 敬史、以下 アビスパ福岡)は、オフィシャル・パートナー契約を締結しましたのでお知らせいたします。

この度の契約締結では、リーフラスがアビスパ福岡のオフィシャル・パートナーとなることで、アビスパ福岡が取り組んでいる「地域に根ざしたスポーツクラブとして、スポーツを通じて子供たちに夢と感動を地域に誇りと活力を与える」という活動の一助となることを目的としています。

具体的な活動の一つとして、2016シーズンのアビスパ福岡ホームゲームにおいてリーフラスが冠スポンサーとなる試合の開催を予定しています。この試合ではリーフラスがNPO法人JJFCより運営受託しているリベルタサッカースクール、ルジーナガールズサッカースクールの子供たちがエスコートキッズやボールパーソンを経験することができ、トップスポーツを肌で体感することで子供たちに大きな夢とたくさんの感動、勇気や希望を届けていきます。

今後も両社の活動を通じて、スポーツを愛する新しいコミュニティづくりと、世界に開かれた豊かなスポーツ文化の創造に貢献していきます。


■アビスパ福岡株式会社からのコメント
日頃よりアビスパ福岡を応援いただきありがとうございます。
そして、この度リーフラス株式会社様とオフィシャル・パートナー契約を締結させていただきました。心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
伊藤社長が企業理念に掲げられる「スポーツを変え、デザインする。」は、私たちアビスパ福岡が掲げる基本理念に通じるものがございます。私たちは今シーズン、J1という新たなステージで、サッカーというスポーツを通じて、子供たちに夢と感動を与えられるよう、クラブ一丸となって取り組んで参ります。そして、リーフラス様の企業理念の実現に、微力ながら貢献できますよう精進してまいります。


■リーフラスの会社概要
リーフラスは全国30都道府県、39拠点にスポーツスクール事業展開し、14期連続の増収・会員増を達成しています。受託会員数は42,615名(2016年3月1日)を超え、子供向けスポーツスクール業界では、No.1の実績を誇っています。
「スポーツを変え、デザインする。」を理念として、あらゆるスポーツの問題・子供たちの問題を、リーフラス型サービスを提供することにより永続的に解決していくソーシャルビジネスを、地域・行政・学校法人・NPO法人・公益法人などとの協同により構築していきます。

社名   : リーフラス株式会社(英文社名:LEIFRAS CO.,LTD.)
本社   : 東京都中央区日本橋本町3-7-2
西日本本社: 福岡県福岡市博多区博多駅南1丁目15-22 シノケン博多ビル8階
設立年月日: 2001年8月28日
代表者  : 代表取締役社長 伊藤 清隆
従業員数 : 650名
資本金  : 1億円
事業内容 : 子供向けスポーツスクールの運営及び運営受託
       スポーツ施設の運営及び運営受託
       幼児向け施設・幼稚園・保育園・私立小学校
       各種スポーツ団体・企業内スポーツサークル
       高齢者向け施設・NPO団体などへのスポーツサービスの提供
       全年齢対象のスポーツ家庭教師・パーソナルトレーナー
       運動補助員・スポーツコーチ
       障がい者スポーツ支援事業
       プロスポーツ選手のセカンドキャリア支援事業
       国内・海外スポーツ交流事業
       農林水産・文化伝統・社会体験活動の企画・実施
       部活動支援事業
URL    : https://www.leifras.co.jp/

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