大阪芸術大学 × エムケイ観光バス ヒョンデの電気バス「ELEC CITY TOWN」が通学バスとして関西初となる本格運行を開始
配信日時: 2026-03-12 15:19:43
~ゼロカーボン実現を目指し、オリジナルラッピングお披露目出発式を開催~
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(写真左より)エムケイ観光バス株式会社 代表取締役社長 金本達也、大阪芸術大学 副学長 塚本英邦様、河南町 町長 森田昌吾様、Hyundai Mobility Japan株式会社 商用車事業統括ディレクター 大根淳一様
エムケイ観光バス株式会社(本社:京都市南区上鳥羽北花名町1-1、代表取締役社長:金本達也、以下:エムケイ観光バス)は大阪芸術大学とHyundai Mobility Japan 株式会社(以下:ヒョンデ)、と連携し、2026年3月12日、喜志駅と大阪芸術大学を結ぶ通学バスをヒョンデの電気バス「ELEC CITY TOWN(エレク シティ タウン)」を使用して本格運行を開始し、同日出発式を開催しました。
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大阪芸術大学が所在する河南町は、ゼロカーボンシティの実現を目指し、さまざまな取り組みを進めています。こうした自治体の動きに対し、エムケイ観光バス、大阪芸術大学もその方針に共感し、地域の移動課題や既存コミュニティバスの代替も検討していました。
その結果、エムケイ観光バスと大阪芸術大学は、通学ルートにおける電気バス導入が有効であるとの認識が共有され、ヒョンデの中型電気バス「ELEC CITY TOWN」を導入することとなりました。通学バスとして運行されることで、学生や地域住民が日常的に電気バスの価値を体験し、電動化への理解促進につながることが期待されます。
本件の車両は、大阪芸術大学の卒業生であり、アーティストの中山誠弥様がデザインを手がけたオリジナルラッピングが施されます。
エムケイグループは、脱炭素に積極的に取組み、グループ企業であるエムケイ観光バスも、今後も日常的な移動における環境負荷低減と電動化の理解促進に取組み、脱炭素社会の実現と持続可能なまちづくりを推進していきます。
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大阪芸術大学 副学長 塚本英邦様 コメント
大阪・関西万博では本学も多くの企業と学生のコラボレーションなど、さまざまな形態で関わらせていただきました。その万博会場内でスタッフ送迎用に使用されていた電気バスが、本学キャンパスの最寄り駅となる、喜志駅から大学内までを結ぶスクールバスとして活用されることになり、レガシーの一つとして引き継がれていくとともに、電気バスの運行という次代につながる取り組みに関われることを喜ばしく思います。
また、このバスのラッピングデザインを本学美術学科卒業生の中山誠弥氏にしていただきまして、とても明るいイメージのデザインになっていると思いますので、バスに乗った学生の皆さんに、楽しい気持ちで通学してもらえればと思います。
Hyundai Mobility Japan株式会社 コメント
この度「ELEC CITY TOWN」が河南町および大阪芸術大学の通学ルートで運行を開始することを心より嬉しく思います。関係者の皆様のご協力により、この取り組みが実現したものと認識しております。
今回導入いただいた中型電気バス「ELEC CITY TOWN」は、静かさと快適性に加え、日々の移動をより心地よいものにすることを目指して開発されたモデルです。また、大阪芸術大学の学生の皆様が手がけたオリジナルラッピングが加わることで、通学路だけでなく、町全体に新しい彩りや活気をもたらす存在になれば幸いです。今後も地域の皆様との連携を大切にし、より良い移動環境づくりに貢献できるよう取り組んでまいります。
河南町 森田昌吾町長 コメント
河南町は、令和4年3月に「ゼロカーボンシティ宣言」を行い、脱炭素社会実現に向けた取り組みを住民や事業者と一体となって推進しています。
この度、大阪芸術大学の通学バスとして、電気バスを導入されることになりました。これは私たちの町にとって脱炭素社会の実現に向けた大きな一歩であり、非常に喜ばしいニュースです。
電気バスの導入は、環境にやさしい移動手段を提供するだけでなく、学生たちに持続可能な未来を意識させる貴重な機会です。地域に根ざした取り組みが進むことは、私たちの町が持続可能な社会を築くための重要な証となります。
これからも、住民や事業者の皆さまとともに、脱炭素社会に向けた取り組みを一層進めてまいります。
エムケイ観光バス 社長 金本達也 コメント
河南町が取り組まれているゼロカーボンシティの方針や、大阪芸術大学様の通学環境に関する要望について、関係者の皆様と協議を重ねる中で、電気バスの活用という方向性が共有されました。その流れの中で弊社としても、静粛性や快適性に優れた「ELEC CITY TOWN」をご提案し、今回の出発式に繋がりました。
学生の皆様や地域の皆様に安心してご利用いただける静かで快適な移動環境を提供できることを嬉しく思います。今後も地域に寄り添い、安全を最優先に、より良い交通サービスの提供に取り組んでまいります。
大阪芸術大学について
大阪芸術大学は、美術や工芸、デザイン、建築、写真などの造形系から、舞台、放送、映像などの動態系、文芸、音楽、メディア、プロデュースから、漫画やアニメ、さらにテクノロジーを生かしたアートまで、幅広い芸術分野を網羅する、西日本最大級の総合芸術大学。
15の学科からなる芸術学部には現役で活躍する教員による指導、プロ仕様の設備など充実した学習環境の中で、技術や知識を習得し自身を高めることが出来る空間が用意されています。
https://www.osaka-geidai.ac.jp/
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
https://www.hyundai.com/worldwide/en/
河南町について
河南町は、大阪府の南東部に位置し、大阪市の中心部から約25キロメートル圏にあります。町の約3分の1を占める金剛生駒紀泉国定公園をはじめ、金剛や葛城の山々が美しい景観を作り、自然豊かな環境が広がっています。歴史的な遺産も豊富で、古墳や遺跡が点在し、町内には「日本遺産」にも認定された葛城修験の2つの経塚があるなど、文化的な魅力もたっぷりです。河南町は農業が盛んな地域で、いちじくやいちごなどの生産地としても知られ、季節ごとに楽しめるいちご狩りなど、豊かな自然の恵みを活かした観光が魅力です。道の駅かなんでは、地元の新鮮な野菜や果物、観葉植物が並び、大勢の人で賑わっています。
交通アクセスは、近鉄長野線の富田林駅や喜志駅からのバス交通、国道309号などの幹線道路があり、大阪市内からのアクセスも良好です。
河南町の詳しい情報は、以下をご覧ください。
https://www.town.kanan.osaka.jp/citypromotion/index.html
エムケイ観光バスについて
エムケイ観光バス株式会社は、1999年6月30日設立し、「すべてはお客様のために」の理念のもと、安全・安心・快適な移動サービスを提供する観光バス事業会社です。2004年に現在の体制へ再編し、貸切・定期送迎バス、乗合事業、運行管理請負など幅広い輸送サービスを展開しています。
本社を京都市南区に置き、大阪・神戸・愛知・東京に営業拠点を設置。観光から企業・学校・自治体向け送迎まで多様なニーズに対応しています。MKタクシーを展開するMKグループの一員として培った接客品質と安全基準を継承し、運転技能研修や接遇教育を通じて高品質なサービスの提供に努めています。
また、MKグループが掲げる2030年までの全車ZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)化ビジョンのもと、電気バスの導入を進めるなど、環境負荷低減と持続可能な地域交通の実現に取り組んでいます。
https://www.mk-bus.com/
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