約3,000回削っても摩耗が少ない電池式小型えんぴつ削り器耐久性に優れた刃で長持ちする『nomamo(ノマモ)』が登場

プレスリリース発表元企業:サンスター文具株式会社

配信日時: 2024-12-10 10:15:00

nomamo(ノマモ)

タングステン鋼刃

カバーも取り外し可能

サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)は、耐久性に優れた刃で従来の削り器より長持ちする電池式小型えんぴつ削り器『nomamo(ノマモ)』(全3色・各2,200円 税込)を2024年12月中旬より発売いたします。全国の文具取扱店・オンラインショップなどにて取り扱い予定です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419559/LL_img_419559_1.jpg
nomamo(ノマモ)

『ノマモ』商品紹介: https://www.sun-star-st.jp/items/241002082452/


【商品特長】
■耐久性に優れた「刃」
見た目は通常の小型えんぴつ削り器ですが、一番の特徴は“刃”です。この刃は「タングステン」と呼ばれる素材を使っており、チタンの4倍、スチールの2倍という硬度で第2のダイヤモンドとも呼ばれ、耐摩耗性に非常に優れています。従来の削り器はステンレスの1枚刃でできていることが多いですが、『ノマモ』は、この「タングステン」の1枚刃でできています。約3,000回使用しても摩耗が少なく、従来の削り器と比較しても刃が長持ちするためきれいに削り続けることができます。(単3形アルカリ乾電池2本使用)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419559/LL_img_419559_2.jpg
タングステン鋼刃

■便利で安全な機能も備わった
折れた芯を取り出すことができたり、加熱(オーバーヒート)防止機能やくずケースカバーを外すと刃が動かない仕様など、安全で便利な機能が備わっているので、お子様が1人で使用しても安心です。
また削りカスを捨てるときは、本体の正面にあるカバーを外して、中身を取り出すことができます。

リビングや机の上に置いても邪魔にならない手のひらサイズのコンパクトさが使いやすく、自室とリビングで学習場所を変える時など持ち運びにも便利。鉛筆は外径8mmまでの木軸鉛筆のみ切削可能です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/419559/LL_img_419559_3.jpg
カバーも取り外し可能
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/419559/LL_img_419559_4.jpg
外径8mmまでの鉛筆が対応

【商品概要】
商品名 : 電池式小型えんぴつ削り器『nomamo(ノマモ)』
希望小売価格: 2,200円(税込)
本体サイズ : 約W50.2×H59.5×D63.8mm
材質 : (本体)WBS/(カッター刃)タングステン鋼
種類 : ブルー・ホワイト・ブラック 全3色
URL : https://www.sun-star-st.jp/items/241002082452/

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/419559/LL_img_419559_5.jpg
ラインアップ

【会社概要】
名称 : サンスター文具株式会社
所在地 : 〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー9階
代表者 : 代表取締役社長 吉松 幸芳
創業 : 1940年
事業内容: キャラクター&アイデア文具、
その他雑貨の企画・開発・製造および販売
HP : https://www.sun-star-st.jp/


【一般のお客様向けお問い合わせ】
サンスター文具株式会社
TEL:03-5835-0094
※月~金曜日(祝日を除く)9:30~17:00


※プレスリリース情報は、発表日時点のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。


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