【孝芳堂】生姜スライス入り缶のクラフトジンジャーエール、クラウドファンディング開始-六本木にてブランドの起源を象徴するビジュアルも展開

プレスリリース発表元企業:孝芳堂株式会社

配信日時: 2024-09-23 15:15:13

創業者の原点から生まれた「缶ジンジャーエール」登場

孝芳堂株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:城垣誠朗)は、2024年9月24日11時より、生姜スライス入り缶のクラフトジンジャーエールを対象としたクラウドファンディングを開始いたします。また、プロジェクト開始に合わせ、9月23日より日比谷線六本木駅西麻布改札にて、ブランドの起源を象徴する特別ビジュアルを展開します。



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孝芳堂ジンジャーエールの特長


選び抜かれた高品質の原材料
使用されるのは、土佐の黄金生姜や瀬戸田のレモン、そして数種類のハーブとスパイスです。それぞれの素材が持つ独自の風味と香りを最大限に引き出すために、最適なバランスで調合されています。この厳選された素材が、他にはない深みと複雑な味わいを実現しています。
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手作業による少量生産と徹底した品質管理
このクラフトジンジャーエールは、1週間にわたる手作業による少量生産で作られます。このプロセスにより、各工程での品質チェックが徹底され、最高の味わいが保証されます。少量生産ならではのこだわりと、職人の技術が詰まったジンジャーエールです。
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生姜スライス入り
缶のジンジャーエールには、生姜のスライスがそのまま入っています。開けた瞬間から最後の一口まで、時間とともに風味が変化し、飲むたびに異なる味わいを楽しむことができます。また、自然の生姜スライスを使用するため、1缶ごとに異なる風味を楽しむことができるのも特徴です。
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六本木駅での特別ビジュアル展開


9月23日から29日にかけて、日比谷線六本木駅西麻布改札にて、孝芳堂のブランドの起源を象徴する特別なビジュアルを展開します。この場所は、創業者の城垣誠朗が前職で通勤の際に頻繁に利用していた改札であり、彼がこの先ジンジャーエールと人生を共にするか考え始めた思い出深い場所でもあります。
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城垣がジンジャーエール作りに情熱を注ぐ理由には、生姜への深い愛情と、市販のジンジャーエールに感じた物足りなさがあります。幼い頃から、台湾出身の母親が作る生姜やスパイスを使った料理を食べて育ち、特に生姜の味わいや香りが心に深く刻まれました。
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その経験が、大学生時代に初めて市販のジンジャーエールを飲んだ際、大きな違和感を感じさせました。生姜の風味がほとんど感じられなかったことで、「本物のジンジャーエールを作りたい」という強い思いが芽生えました。ジンジャーと称しているにもかかわらず、リアルな生姜を使っていないジンジャーエールに対する不満が、彼をこの挑戦へと駆り立てました。
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「ジンジャーエールは、嫌いだった」という挑戦的なメッセージが掲げられたこのビジュアルは、城垣が市販のジンジャーエールに失望し、本物の生姜の味わいを追求するために始めた挑戦を象徴しています。今回のビジュアル展開は、孝芳堂のブランドストーリーを広く伝えるものです。
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商品概要


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商品名:ジンジャーエール
味:甘口・辛口・極辛
容器・容量:缶250g
原材料名:生姜(高知県)、砂糖(甜菜(北海道))、レモン果汁(広島県)、混合香辛料/炭酸
クラウドファンディング開始日:2024年9月24日(火) 午前11時
URL: https://camp-fire.jp/projects/779363/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

ジンジャーエール専門店「孝芳堂」とは


東京都千代田区内で最も小規模な清涼飲料水の製造所。ジンジャーエールを最高の状態で味わっていただくオフラインの体感型店舗でもあり、店内にて孝芳堂のジンジャーエールを始め、50種類以上のジンジャードリンクを五感を通じて楽しむことができます。
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【店舗情報】
昼営業:土、日曜日(12:00-17:00)
住所:東京都千代田区九段南4-2-3
最寄り駅:市ケ谷駅A3出口徒歩3分、半蔵門駅5番出口徒歩8分、九段下駅2番出口徒歩15分
WEB:https://www.drinkkohodo.com/
Instagram:https://www.instagram.com/drinkkohodo/

お問い合わせ先


孝芳堂株式会社
Email: contact@drinkkohodo.com
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