PORTO、コネクテッドTVに特化した広告ソリューション 「PORTO Analytics for CTV」 の提供を開始

プレスリリース発表元企業:株式会社PORTO

配信日時: 2022-10-04 11:00:00

~ コネクテッドTVを中心にオンオフ統合分析をフルファネルで可視化 ~

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、統合マーケティングプラットフォーム「PORTO(ポルト)」( https://portodsp.co.jp/ )を運営する株式会社PORTO(東京都渋谷区、代表取締役:吉田 大樹)は、2022年10月、コネクテッドTVに特化した広告ソリューション 「PORTO Analytics for CTV」 の提供を開始いたします。これにより、PORTOを通じて広告出稿した企業は、コネクテッドTVへの広告配信を中心に、オンライン・オフラインを問わない様々なメディアの広告効果をフルファネルで分析することが可能となります。



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これまで、コネクテッドテレビデバイスでの広告展開においては、従来のウェブブラウザ、スマートフォンアプリとは異なるデータ識別子であるが故に、従来デジタルマーケティングにおいて行うことが出来た様々な分析が困難であるという課題がありました。

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本サービスは、広告の配信環境や広告主のコンバージョンポイントによって異なる識別子を一括で管理し、ログレベルでシームレスに分析致します。さらにPORTO DSPから配信可能なメディアごとに効果を可視化することで、コネクテッドTVでの広告キャンペーンにおけるPDCAが可能です。


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さらに、PORTO Analytics for CTVでは他デバイス・フォーマットを横断し、オンライン・オフラインを問わない様々な広告メディアを横断した統合リーチ計測も可能です。

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今後ともPORTOでは、コネクテッドTVを中心にメディアのオンライン・オフラインを問わない統合的な配信・分析を軸に、各広告主のマーケティング活動を支援してまいります。



「PORTO」( https://portodsp.co.jp/ )について

「PORTO」は、ブランディングを重視するブランド広告主が安心して出稿できる統合マーケティングプラットフォームで、オフラインで出稿されているラジオ広告と同じフォーマットでオーディオ広告のプログラマティック配信ができる「PORTO Premium audio」や「PORTO Premium DOOH」などを提供しています。現在、オーディオ、インストリーム、DOOH、プレミアムディスプレイなど、オンライン・オフラインをまたいだ多様なフォーマットを、統合計測・管理・配信できる、唯一無二の統合マーケティングプラットフォームです。


【株式会社PORTO】https://portodsp.co.jp/
代表取締役:吉田 大樹
取締役:西園 正志、金子 武比古
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
設立:2021年1月4日
資本金(準備金含む):1,000万円
事業内容:ブランド広告主向けアドプラットフォーム事業

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