名店の味 辛くて旨い!「四川牛肉麺」が新登場。東京・四谷三丁目の正宗四川料理 蜀郷香の料理を届けます

プレスリリース発表元企業:株式会社 食文化

配信日時: 2022-04-03 11:15:33

まるでレストランに行ったような豪華な食材や一流の味を自宅で堪能する時間を可能にする、うまいもんドットコムの新提案は、「名店の味」の取り寄せです



グルメ食品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2022年3月、運営するECサイト「うまいもんドットコム」で好評の「名店の味」シリーズ(https://www.umai-mon.com/user/collection/888)として、東京・四谷三丁目の正宗四川料理 蜀郷香(シュウシャンシャン)の「四川牛肉麺」を販売開始しました。詳しくはWebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/1581
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正宗四川料理 蜀郷香の「四川牛肉麺」
真紅のスープに牛肉がゴロゴロ入っています。豆板醤による深くて香り高い辛みと、牛バラ肉の脂による甘みがたまらない「四川牛肉麺」です。中国四川省で古くから愛されている伝統料理です。
スープの味の決め手となっている豆板醤のスパイシーさとコク、食べごたえのある大きくて柔らかな牛肉は満足感があります。
麺は菊島弘従シェフが特注した中太麺。スープがよくからみます。
具材はほかにタケノコとキクラゲが入ります。
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スープの味の主役は5年熟成の豆板醤
「この豆板醤は四川省の迎賓館でも使われている特別なものです」シェフが中国四川省から輸入しています。
色味と熟成度合いが程よい5年もので、単純なガツンと来るような辛みでなく、じんわりと広がる深みのある風味が素晴らしいものです。


牛肉の旨味、脂の甘みもたまりません
ただ辛いだけのスープではありません。あえてアメリカ産の牛肉を使うことで煮込む旨さと食べごたえを楽しめます。バラ肉を使うことで、上澄みの油に、四川料理ならではの豆板醤などの香りが凝縮され、素晴らしい芳香を放ちます。
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牛肉麺用の香り辣油と搾菜の漬物が付きます。
本格中華の味わいをご自宅で堪能できます。
東京・四谷三丁目 正宗四川料理 蜀郷香(シュウシャンシャン)の「四川牛肉麺」
詳しくはWebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/1581
[画像4: https://prtimes.jp/i/6293/128/resize/d6293-128-e3590b8d51e7cf6fa5b1-2.jpg ]

蜀郷香(シュウシャンシャン)の菊島弘従シェフ
シェフには今後も、春のワタリ蟹料理、夏と冬の火鍋、秋の上海蟹料理、野菜だけの精進料理など多彩な料理の他に、この豆板醤も取り寄せできるようにお願いしています。

うまいもんドットコム「名店の味」特集
https://www.umai-mon.com/user/collection/888
問い合わせは、 株式会社食文化へ
https://www.shokubunka.co.jp/

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