【3月16日(水)ハコベルウェビナー開催】日本最大のエネルギー取引所を運営するenechain社と考える物流企業の脱炭素経営

プレスリリース発表元企業:ラクスル株式会社

配信日時: 2022-03-01 13:00:00

~CO2排出量可視化/削減のポイント~



物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝、以下:ラクスル)は3月16日(水)に、株式会社enechain 事業本部長 樽井 直良 氏をお迎えし「日本最大のエネルギー取引所を運営するenechain社と考える物流企業の脱炭素経営~CO2排出量可視化/削減のポイント~」を開催することをお知らせいたします。
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■詳細(申し込みページ)
https://www.hacobell.com/seminars/tquoi6jkk

■セミナー内容
<こんな方にオススメ>

メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
3PL企業のDX担当者、物流企画、管理の方々
自社物流の変革、DXをお考えの経営層
物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方



CO2排出量の可視化と削減は、いまや業種を問わず対応を迫られているテーマです。
物流に関わる皆さんも、CO2排出量への対応に苦慮されているのではないでしょうか。
そこで今回は、日本最大のエネルギー取引所を運営するenechain社さまにご登壇いただきまして、物流企業の脱炭素経営について教えていただきます。
enechain社さまは、「CO2排出量の可視化」や、価格の安さだけでなく「CO2排出量が少ない電気」の取引を促進する事業を行われています。
いわゆるサプライチェーン排出量の中のScope2にあたる部分に関して、最先端の取り組みについて教えていただけますので、CO2排出量の可視化と削減に悩まれる方はぜひご参加ください。


●コンテンツ
1. 脱炭素、サプライチェーン排出量とは
2. 脱炭素のトレンド
3. enechain社が考えるCO2排出量削減のポイント
4. enechain社のサービスについて


●配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。


●定員
500名まで


●参加費用
無料


●会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)


■登壇者
株式会社enechain
事業本部長
樽井 直良 氏

2013年、JAPEX(石油資源開発株式会社)に新卒で入社。
地球工学のトップエンジニアとして、同社最大の国内ガス田の埋蔵量評価を牽引。
2017年、Boston Consulting Groupに入社。
エネルギープラクティスのコアメンバーとして、エネルギー企業やプラントメーカー向けにM&Aサポート、PF戦略の立案を支援。
また、ビッグデータを用いた電力需要の予測モデルの構築を牽引するなど、同社屈指のデータサイエンティストとしても活躍。
2020年2月、enechainに参画。
創業メンバーとして、電力卸取引マーケットプレイス事業を立ち上げる。
現在は、事業本部長として企業の脱炭素化に関わる新規事業の立ち上げを担当。
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ラクスル株式会社
ハコベル事業本部 ソリューション事業部
渡辺 健太

新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。
法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。
2021年にハコベルに参画。
主にマーケティング・セールスを担当する。
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