小説投稿サイト「時空モノガタリ」の選評・選考を元『週刊プロレス』編集長ターザン山本が担当

プレスリリース発表元企業:株式会社 リアリックス

配信日時: 2014-01-27 15:00:00


小説投稿サイト「時空モノガタリ」は1月27日、元『週刊プロレス』編集長ターザン山本氏を選者にむかえ、コンテスト(テーマ【三角関係】)を開始。

小説投稿サイト「時空モノガタリ」は1月27日、元『週刊プロレス』編集長ターザン山本氏を選者に迎え、コンテスト(テーマ【三角関係】)を開始しました。
「時空モノガタリ」は、2011年3月より運用開始の、ユーザーがテーマに応じて投稿した2000字以内の掌編小説を、事務局が選考し入賞作品を決めるコンテスト形式の小説投稿サイトです。コンテストの実施回数は本コンテストを含め50回を数えます。
ネット上に点在する優れた作者(とその作品)を、読者にワンストップで届けることを目的にコンテスト形式をとっている「時空モノガタリ」ですが、ターザン山本氏の通常のコンテストとは違った切り口の選考・選評により、より刺激的な空間を読者に提供することが期待されます。

小説投稿サイト「時空モノガタリ」
http://www.jiku-monogatari.jp/

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【ターザン山本氏略歴】

1987年には「週刊プロレス」の編集長を、後には「格闘技通信」の編集長を歴任、筆者の思い入れを強く押し出すレポートスタイルを確立し、「活字プロレス」「密航」等の流行語を生み出す。

編集長時代には、「週刊プロレス」は販売部数40万部(公称)を達成した。また、1995年、ベースボールマガジン社は、団体の枠を超えたプロレス興行「夢の架け橋」を東京ドームで主催したが、このイベントの中心人物。

2000年、浅草キッドに見込まれ、彼ら主催のお笑いライブ「浅草お兄さん会」で初舞台を踏み、その後、芸人として太田プロダクションに所属。一時期はビートたけしからもらった「ビートたかし」名義で活動した。2001年、プロレス・格闘技のライター・編集者を育成する目的で「一揆塾」を立ち上げる。2005年から「ターザン山本!」(感嘆符を後ろにつける)と名乗る。同時期、有限会社「ターザンギャルド」を設立。2006年8月、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の企画「芸能人サファリパーク」2013年5月、CX系「アウトデラックス」に出演。著書多数。

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【時空モノガタリ概要】
■ サービス開始 : 2011年3月
■ 運営会社 : 株式会社リアリックス
■ 事業内容 : 受託切削加工・手元供養用品製造・純チタン製マイ箸製造・ダーツ用品製造
■ 本社 〒190-1211 東京都西多摩郡瑞穂町石畑421-10
■ 殿ヶ谷工場 〒190-1212  東京都西多摩郡瑞穂町殿ヶ谷642
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【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社 リアリックス
担当者名:宍戸秀光
TEL:042-556-2641
Email:info@realix.jp

プレスリリース情報提供元:valuepress