【イデア】宮崎地鶏炭火焼「車」 仕事始めは、「金」のラーメンて゛景気つ゛け 『地頭鶏「金」ラーメン』期間限定発売　2014 年 1 月 6 日(月)より

===================================================
宮崎地鶏炭火焼「車」 仕事始めは、
「金」のラーメンて゛景気つ゛け
『地頭鶏「金」ラーメン』期間限定発売
~1 月 7 日(水)限定、くし゛引きて゛時価 1200 万円相当の「純金と゛んふ゛り」にて提供~
2014 年 1 月 6 日(月)より
===================================================


　宮崎地鶏炭火焼「車」を運営する株式会社イテ゛ア(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:淀井三智、
以下イテ゛ ア)は、新年の縁起担き゛メニュー『地頭鶏「金」ラーメン』を 2014 年 1 月 6 日(月)より
数量限定て゛販売いたします。

『地頭鶏「金」ラーメン』は、宮崎地鶏=地頭鶏(し゛とっこ)にこた゛わり、毎日宮崎にある自家養鶏場
より取り寄せた 宮崎地鶏をふんた゛んに使用し、あっさりとしているのにコクのある深い味わいの
ラーメンに、縁起担き゛の金粉をあ しらった新年限定のメニューて゛す。

　また、2014 年 1 月 7 日(水)は、銀座八丁目店限定て゛、『地頭鶏「金」ラーメン』を時価1200 万相当
の純金と゛んふ゛ りにてお召し上か゛りいたた゛けるくし゛引きも実施いたします。銀座 SGC(所在地:東京都
中央区銀 5-7-10 ニューメ ルサ 3F)の協力のもと実現いたしました。

　イテ゛アは、当系列店舗て゛しか食へ゛られない専門業態を独自の手法て゛開発し、専門料理とおいしいお酒、
そして 情熱的な接客て゛お客様に感動して頂き、幸せになってお帰りいたた゛く、レシ゛ャー型外食産業を
創設する企業て゛す。

新年のお祝いや仕事始めの景気つ゛けに、こ゛家族や同僚の方々と美味しい新年をお過こ゛しくた゛さいませ。


------------------
【商品概要】
------------------
品 名 : 地頭鶏「金」ラーメン
販売期間 : 2014 年 1 月 6 日(月)~※売り切れ次第終了 販売価格 : 1260 円(税込み)
販売店舗 : 宮崎地鶏炭火焼「車」(関西エリア 6 店舗、関東エリア 8 店舗)
宮崎地鶏と旬菜「とり神楽」(淀屋橋店)
※店舗の詳細は、下記 URL よりこ゛確認くた゛さい。
URL : http://www.idea-co.jp/shop/kuruma.html


＜純金と゛んふ゛りくし゛引きイヘ゛ント＞
店頭て゛の、くし゛引きて゛当選された方は、『地頭鶏「金」ラーメン』を時価 1200 万円相当の純金と゛んふ゛りて゛
お召し上か゛り頂けるイヘ゛ントて゛す。 新年の運た゛めしに、是非こ゛来店くた゛さいませ。
実施店舗 : 宮崎地鶏炭火焼「車」(銀座八丁目店)
実施日時 : 2014年1月7日(火) 19:00~22:00


＜銀座 SGC 店鋪情報＞
店 鋪 名 : 銀座 SGC
所 在 地 : 東京都中央区銀座 5-7-10 ニューメルサ 3F
TEL03-5537-0107 FAX03-5537-0107
U R L : http://www.ginza-sgc.jp


-------------------------------
【宮崎地鶏炭火焼「車」とは】
-------------------------------
創業以来、「よそて゛味わえんもんを出す」 ことにこた゛わり続けてきました。名物の地鶏もも炭火焼は、
宮崎の 自家養鶏場から毎日直送された元気もんの地鶏を女性て゛も食へ゛やすいように一口サイス゛に切り、
三種の炭 を使い分けて焼き上け゛ています。一人て゛も多くのお客さまに「車ならて゛は」を。
それか゛私たちの願いて゛す。


-----------------------------
【株式会社イデア概要】
-----------------------------
会社名　 ： 株式会社 イデア
所在地　 ： 大阪府吹田市豊津町13-44 ユカミ江坂ビル402号
代表者　 ： 代表取締役社長　淀井 三智
事業内容 ： 21世紀をリードするレジャー型外食事業：宮崎地鶏炭火焼「車」、宮崎地鶏と旬菜
　　　　　　「とり神楽」、鉄板や「かんろ」、鉄板や「御堂」を運営。セルフサービス方式による
　　　　　　フローズンヨーグルトの販売「パーティーランド」の運営。不動産賃貸事業。
設立　　 ： 1985年2月22日
資本金　 ： 6990万円
売上高　 ： 220,445万円　（2012年度実績）
URL　　 ： http://www.idea-co.jp/

PR TIMESプレスリリース詳細へ