空前のブームに沸く「唐揚げ」の、揚げたての味が「6分」で復活！遠赤外線でカラッとジューシーに仕上がるグリルトレーが、クラファンで目標の325％を達成

コロナ禍で家での食事機会が大幅に増加する中、特に人気を集めているのが、テイクアウトの唐揚げです。ベチャッとなってしまいがちな“温め問題“を解消してほしいと、「カラッとグリルトレー」は誕生しました。クラウドファンディングは、10月10日（日）まで。最大30％OFFの限定価格にて提供します。

陶器を専門に扱う商社である株式会社協同企画（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：須崎芳夫）は、2021年9月1日（水）よりクラウドファンディングのキャンプファイヤーで販売中の、冷めた揚げ物やお惣菜を美味しく温め直すことができるお皿「カラッとグリルトレー」が、好調な売れ行きを継続していることをお知らせします。クラウドファンディングでは、最大30％OFFの特別価格を設定しており、“美味しさ”と“ラク”を両立させられるアイテムをお得に手に入れられるチャンスです。

▼　クラウドファンディングページ（CAMPFIRE）：https://camp-fire.jp/projects/view/470903


■日本人の大好きな唐揚げ、悩みはベチャッとなってしまいがちな“家での温め”
長期化するコロナ禍により大きな影響を受けたものの１つが、食事です。飲食店の休業や時短営業などもあり、家庭で料理をする機会が大幅に増加。日々の負担を少しでも減らしたいと、出来合いのものを購入する人が増えています。特に活況を呈しているのが、「大好きだけど家で作るのは面倒」な鶏の唐揚げ。手軽におかずの1つとしてプラスでき、おつまみにもなるとあって、専門店が全国で続々とオープンしています。

しかし、買ってきて冷めた唐揚げを美味しく食べるのは容易ではありません。普通のお皿に盛りレンジで温めると外はベチャッと、中はパサパサになってしまうのが現状。唐揚げの持つ味わいや食感が失われてしまいがちです。そこで、多くの人の悩みを解消し、日々の“おうちごはん”をもっと充実させてほしいと考案したのが、「カラッとグリルトレー」です。

■耐熱陶器の小さな空気穴から徐々に熱が伝わり、旨味たっぷりの味わいに
「カラッとグリルトレー」ならではの特徴は、3つあります。まず1つめは、耐熱陶器を用いていること。無数にある小さい空気穴からゆっくりと熱が伝わるので、食材の旨味をしっかり引き出すことができます。２つめが、遠赤外線効果の活用。奥までじっくり熱が浸透し、全体がムラなく均一に温まるため、ふっくらジューシーに仕上がります。そして3つめが、内側の底に設計した凹凸。食材から出る余分な油を落としてくれるので、カラッとヘルシーに温めることが可能となります。

色は、料理が映える鮮やかなイエローや、ネイビー、ベージュの３種を用意しました。幅広い熱源が利用でき、電子レンジ、オーブンレンジ、オーブントースター、魚焼きグリル、IHグリル、直火に対応。調理が終わったらお皿としてそのまま食卓へ出せるデザインなので、洗い物が少なくて済むのも大きなメリットです。

■クラファンは10月10日（日）まで、“最大3割引”の限定価格で購入が可能
クラウドファンディングでは、CAMPFIRE割や早割などお得なコースを提供。最大30％OFFの特別価格で購入できるとあってスタート直後より好評を博し、10月4日（月）時点で、目標金額の30万円を上回る約97万円を獲得することができました。プロジェクトの継続は、10月10日（日）まで。配送は、11月を予定しています。

「カラッとグリルトレー」を使えば、わずか6分で唐揚げの出来たての味が復活。そのほか、お惣菜や作り置きのおかずの温め直しにも活躍します。“美味しさ”と“ラク”を一挙に手に入れられる、ステイホーム時代の今にピッタリのアイテムです。


【株式会社協同企画について】
本社：〒161-0034 東京都新宿区上落合2-24-10
代表者：代表取締役社長 須崎芳夫
設立：1985年9月
電話番号：03-5989-1906
URL：http://www.kyodo-kikaku.co.jp
事業内容：
・陶磁器・ガラス食器類の開発及び販売
・家庭用雑貨品の開発及び販売・輸入
・店舗・オンラインショップの運営


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名：株式会社協同企画
担当者名：佐藤理恵
TEL：03-5989-1906
Email: sato@kyodo-kikaku.co.jp



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