世界初のTwitter広告に特化したAIが、運用者の工数を1/10に削減。高いパフォーマンスを実現する自動運用サービス「ROBOTICA AI」提供開始

プレスリリース発表元企業:株式会社ローズクリエイト

配信日時: 2021-07-13 11:00:00


株式会社キュービックが、代理店事業で得た広告運用の膨大なデータを元に、世界初のTwitter広告特化型AIによる自動運用サービス「ROBOTICA AI」を開発。同サービスを導入することで、出稿開始に必要な工数が1/10以下になるのと同時に、手動運用以上の高いパフォーマンスを実現することができます。

サービス開発の背景


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代理店事業とアドテクノロジー事業でマーケティングの課題に向き合う株式会社キュービック(本社:東京都豊島区、代表取締役CEO:小池徹)は、代理店事業で得た広告運用の膨大なデータを元に、世界初のTwitter広告特化型AIによる自動運用サービス「ROBOTICA AI」の開発に成功し、正式提供を開始いたしました。
ROBOTICA公式ウェブサイト
https://www.cubic-corp.net/robotica

◼︎Twitter広告運用における課題
株式会社キュービックでは、多くのクライアント様に寄り添い、マーケティング支援を行って参りました。Twitter広告は、他の主要媒体に比べて、出稿の設定が煩雑かつパフォーマンスを出すのがかなり難しいため、出稿を断念するクライアント様が多く存在します。
Twitter広告にて高いパフォーマンスを出すためには、入札単価の微調整・予算配分・クリエイティブの精査といった作業を、自身の運用経験に基づき手動で行う必要があります。
そのため、一部の経験豊富で優秀な運用者しか高いパフォーマンスを出すことができません。また、優秀な運用者を採用し継続的に自社雇用するのは、人件費や採用の観点でかなり難しいとされています。

ROBOTICA AIとは?

株式会社キュービックは、高いパフォーマンスを出している運用者の膨大なデータを元に、世界初のTwitter広告運用に特化したAIを開発いたしました。ROBOTICA AIを活用することで、優秀な運用者しか出せなかったパフォーマンスをより簡単に実現することが可能になります。また、属人的な運用からデータに基づくAIによる運用に移行することで運用者の工数が大幅に削減され、本来行うべきクリエイティブな業務に集中することができます。

■ROBOTICA AI 機能詳細
1. キャンペーン・広告グループ・ツイートの作成からターゲティングなどの詳細設定まで、最短わずか3分で設定完了。洗練されたUI/UXで、Twitter広告出稿開始に必要な設定にかかる工数が1/10以下に。
2. 国内屈指のTwitter広告運用者の膨大なデータに基づいて開発されたAIが業務を完全に代行。経験が浅い運用者でも圧倒的な高パフォーマンスを実現。
3. 弊社カスタマーサクセスが導入から運用、高いパフォーマンスの実現まで一気通貫でサポート。

■ROBOTICA AI 導入実績
• 事例1 ROBOTICA AI導入後、CPIが43%減。(某ゲーム開発企業)
• 事例2 ROBOTICA AI導入後、ROASが34%増。(某広告代理店)
• 事例3 ROBOTICA AI導入後、配信ボリューム200%増(某マッチングアプリ運営企業)

■今後の展開
Twitter広告の運用に特化したAIによる世界初の自動運用サービスとして、2022年中に全世界での200社導入を目指しております。
デジタル化の加速に伴い、マーケティングの課題は多様かつ複雑化し続けています。限られたリソースの中で最適解を導くことが求められるマーケターにとって、時間価値の最大化が常に大きな課題となります。このような課題の解決に向けて、引き続きクライアント様に寄り添ったイノベーティブなプロダクトを提示し続けていきます。

株式会社キュービックについて


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「マーケティングを、もっと簡単に」株式会社キュービックは、マーケターの時間価値を最大化させることをミッションとし、代理店事業とアドテクノロジー事業でマーケティング課題に向き合う会社です。

◼︎代表取締役社長(CEO)小池 徹
1984年生まれ。2007年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、営業・新規事業・PRに従事。2013年、ポッピンゲームズジャパン株式会社へ入社し、プロデューサー・マーケティング責任者としてスマートフォンゲームの開発・運営に携わる。2016年に株式会社キュービックを設立。現在は、スマートフォンゲームのオンライン広告領域において、コンサルティング・広告代理事業を中心に展開。

◼︎取締役 最高技術責任者(CTO)新田 晃央
ライブドア、サイバーエージェント、メタップスを経て2014年に独立。現在は、複数社の会社経営に携わる。検索システム、位置情報系広告システム、Webサービス開発、アプリ開発など幅広い経験を活かして、キュービックでは新規事業を主導。

◼︎ROBOTICA AI リードエンジニア 嶋田 裕二
DeNAにて、サーバーサイドエンジニアとしてMobageオープンプラットフォームの開発を務める。その後同社で、『ハッカドール』というオタク向けニュースアプリのプロデューサー、プロダクトオーナー、リードエンジニアを兼任。キュービックでは新規プロダクトの開発を主導。

■会社概要
株式会社キュービック
設立:2016年6月10日
代表取締役:小池 徹
住所:〒104-0031東京都豊島区上池袋1-37-22 レジディアタワー上池袋TW-401
従業員数:29名
事業内容:インターネット広告代理事業、インターネットサービス開発、アプリプロモーションコンサルティング
会社HP
https://cubic-corp.net/

■本件に関するお問い合わせ先
email:cs@cubic-corp.net
(担当:今川、下田)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMyNzU4NTcjNTY0NTFfcWhxeUNsc2FCWi5wbmc.png ]

■「ROBOTICA AI」紹介サイト
https://www.cubic-corp.net/robotica#3
詳細資料のご請求や内容については上記サイトよりお願い申し上げます。
単月から試験導入可能ですので、お気軽にお問い合せ下さい。
※本文中の「世界初」の表記は自社調査に基づき記載しています。


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