Salesforce Anywhere(旧Quip)活用術の特集コンテンツを配信

プレスリリース発表元企業:株式会社セラク

配信日時: 2021-05-28 17:43:30

テレワーク下でもリアルタイムな情報共有を実現する/業務効率を促進するコミュニケーションツールSalesforce Anywhere(旧Quip)の活用の秘訣を公開します 

株式会社セラクは、『Salesforce Anywhere(旧製品名:Quip)』の特集コンテンツを配信しております。



株式会社セラク(東京都新宿区、代表取締役:宮崎⿓⼰、東証一部上場(証券コード6199)、以下「当社」)は、『Salesforce Anywhere(旧製品名:Quip)』の導入、活用パートナーとしてSalesforce Anywhereを最大限活用頂くことをテーマに特集コンテンツを配信しております。

[画像1: https://prtimes.jp/i/75130/8/resize/d75130-8-788606-4.jpg ]



【セラク_Salesforce推進部コラムページにて随時配信中】
https://www.seraku.co.jp/sf-admin/columns/

■いま、コラボレーションツールとして注目されている、Salesforce Anywhere(旧Quip)とは?
https://www.seraku.co.jp/sf-admin/columns/01/04.html
■Salesforce Anywhere(旧Quip)の便利テンプレート紹介 1議事録/プロジェクト管理 編
https://www.seraku.co.jp/sf-admin/columns/02/07.html
■Salesforce Anywhere(旧Quip)の便利テンプレート紹介 2 個人情報/タスク管理/提案資料作成 編
https://www.seraku.co.jp/sf-admin/columns/02/08.html
■導入したらこんなに便利!Salesforce Anywhere(旧Quip)の活用例
https://www.seraku.co.jp/sf-admin/columns/03/04.html

今後も随時追加予定となっております。


■Salesforce Anywhereとは
世界で1万社以上に採用されているクラウド型のコラボレーションツールです。情報共有のための会議やメールでのサイロな共有ではなくビジネスに必要なドキュメントとコラボレーションをカバーし、その領域内での全てのやりとりを円滑にするために設計されています。Salesforce Anywhereで管理されるコンテンツにはバージョンの概念がなく、常に最新版が保存・共有され、全ての関係者がそこに同時編集をかけていくリビングドキュメントの形式をとっています。扱うコンテンツはテキスト/チャット/タスク管理/スプレッドシート/画像・映像/カレンダーなど多岐にわたり、それぞれがSalesforceと連携することも可能で、お客様のコミュニケーション効率を向上すると同時にデータ一元化のニーズにもお応えします。

■このような方におすすめです
「会議自体が増えすぎてしまい、効率化したい」
「プロジェクト管理と、チーム間のリアルタイムコミュニケーションに苦労している」
「テキストだけでなく、写真、ファイルを共有しながら、円滑にプロジェクトを進めたい」
「情報の蓄積を開示する社内文化を醸成したい」
「各自の編集履歴が確認できる、また共同編集ができるツールを探している」

■お役立ち!導入後の活用例
例1:【製造現場⇔営業コミュニケーション】

[画像2: https://prtimes.jp/i/75130/8/resize/d75130-8-605850-2.png ]


〈ポイント〉
・Salesforce Anywhere (旧Quip)の文書はURLの共有があれば、参加者全員が同一の情報を閲覧できるようになります。
・チャット機能やプロジェクトトラッカー機能を使えば、文書上でコミュニケーションを活性化することができます。Salesforce Anywhere (旧Quip)の各項目にはコメント機能があり、プロジェクトメンバー全員が、情報をリアルタイムで書き込み、閲覧できます。

参考URL:https://www.seraku.co.jp/sf-admin/columns/03/04.html

例2:【社内文書・規定の集約】
[画像3: https://prtimes.jp/i/75130/8/resize/d75130-8-534343-3.png ]



〈ポイント〉
・Salesforce Anywhere (旧Quip)の特定の文書にすべてのリンクや申請書データを集約、格納できます。社内メンバーに文書や、そのリンクを共有するだけですべての規定や申請書データの共有ができます。
・Salesforce Anywhereで作ったドキュメントは常に最新バージョンのため、更新作業の必要がありません。
・縦に長いページの場合も、「アンカーリンクをコピー」をプルダウンで選択するだけでリンクを設定できます。

参考URL:https://www.seraku.co.jp/sf-admin/columns/03/04.html


■お役立ち!導入後の定着術
Salesforce Anywhere(旧Quip)の便利テンプレートの活用をおすすめしています。当社カスタマーサクセス部門がおすすめするテンプレート例をご紹介します。

1.議事録テンプレート
議事録の名称の通り、会議の内容を記録、出席者やタスクの管理、期限の管理、会議に使用される資料の共有に用いられます

2.プロジェクト管理テンプレート
様々なプロジェクトの進捗管理、それに付随するタスクや期限の管理、共有や質問が必要な際のコミュニケーションのために使います

3.個人目標/タスクテンプレート
短期・長期の目標管理や、日々の業務のタスク管理に使用します

4.提案資料作成テンプレート
顧客情報やスケジュールを共有し、最適な提案書を作成するための情報を1つの文書に集約することを目的としています

参考URL:https://www.seraku.co.jp/sf-admin/columns/02/07.html
https://www.seraku.co.jp/sf-admin/columns/02/08.html

■関連サービス(Salesforceの定着化・活用支援サービス)
顧客管理(CRM)、営業管理(SFA)、マーケティングオートメーション(MA)プラットフォームとして高いシェアを持つSalesforceの定着化・活用において重要な提案力×実装力×推進力を兼ね備えた人材がオンサイト型(常駐型)、センター型でSalesforceの定着化・運用を支援します。

■株式会社セラクについて
株式会社セラクは、IT技術教育(人材育成)によりビジネスを創造し、社会の発展に貢献するIT企業です。IoT/AI/サイバーセキュリティ/RPAなどの先進技術やSalesforce、デジタルマーケティングなどの高成長領域で企業のデジタル化を支援するデジタルトランスフォーメーション事業(DX事業)、企業のITインフラやITシステムを支えるシステムインテグレーション事業(SI事業)と、農業IoTサービス「みどりクラウド」を提供しています。

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