吸水ショーツ「PlayS」が日本女子フットサルリーグ3連覇「アルコ神戸」をサポート！サポーターと応援歌MVを作るプロジェクトも始動！

クラウドファンディングで好発進している吸水ショーツ「PlayS」が、商品開発でタッグを組んだ日本女子フットサルリーグ3連覇の実績を持つ「アルコ神戸」とサポーターを巻き込んだ企画を始動させた。
今季女王の座を奪還することを目標とする「アルコ神戸」は、サポーターが後押ししてくれるような応援歌を作ることを決意。すでにアスリート向けの吸水ショーツの開発でタッグを組んでいた「PlayS」の開発者・坂上氏に相談。坂上氏がテレビマン時代から取材をしていたガールズバンド「ORESKABAND（オレスカバンド）」に依頼し、パワフルかつエモーショナルな楽曲が完成。「アルコ神戸」の選手たちもコーラスで参加した。
さらにそのミュージックビデオ制作のためサポーターから「アルコ愛のある写真」を募集するプロジェクトも開始。吸水ショーツ×女子アスリートが地域とサポーターを巻き込み、新たな展開を見せている。



【吸水ショーツ「PlayS」】とは？


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テレビディレクターで制作会社経営者の坂上大介氏（株式会社azuki/大阪市）が「毎月大変な女性スタッフの悩みを解消する手助けができないか」 と女性社員たちと去年夏からフェムテック関連のオンライン勉強会などに参加し、吸水ショーツの開発に着手。「アスリートが試合で使える品質なら、一般女性も安心して使えるはず」と「アルコ神戸」などのトップアスリートに聞き取りや試着を依頼。アスリートが試合で使えるレベル の吸水ショーツを完成させた。
4月13日からは「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを開始。 期間はおよそ４０日間だが、スタートから６日間で目標１００万円の３０％を超える などハイペースで支持を得ている（８日目の４月２１日現在で３７％）。またTikTokでも吸水テスト動画が76万回再生 するなど反響も大きい。近々渋谷パルコでの展示 も予定されており、５月２１日のクラファン終了後には一般発売もされる。

【アルコ神戸】とは？
日本女子フットサルリーグに参戦する神戸の女子フットサルチーム。 日本女子フットサルリーグの初代女王であり、2020-2021シーズンまで3連覇 した 強豪。昨シーズンは最終順位4位となり女王の座から陥落したが、今年は奪還を目指し取り組んでいる。
開催中の「アルコ神戸最強への再挑戦。これからもフットサル界を盛り上げるために」と題したクラウドファンディングでは、早々に目標の１００万円を達成 するなど、地元神戸から愛されるチームとなっている。


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【「ORESKABAND」による応援歌】
2006年、大阪・堺の女子高生バンドとしてメジャーデビュー。世界各地で高い評価を得ているガールズスカロックバンド。 今回「アルコ神戸」のためにパワフルでエモーショナルな応援歌を書き下ろした。
歌詞や曲のイメージは選手から募り、試合中にサポーターが「自分たちの歌」として歌えるようなキャッチーなメロディと思わず拳を突き上げたくなるようなチャント風に仕上げた。コーラスも選手たちで収録。 ボーカルicasが活動拠点の東京から神戸の練習場まで出向き、フットサルコートにマイクを立てて収録。その様子を撮影していたPlaySの坂上氏は「意外とうまくてびっくりした」と選手たちの新たな才能？に驚いていた。

【サポーターとミュージックビデオ制作】
「アルコ神戸」ではその応援歌をサポーターに覚えてもらうため、6月のリーグ開始前（GW明け予定）を目指し、歌詞入りのミュージックビデオを制作開始。
現在サポーターから「アルコ愛のある写真」を募集し、ミュージックビデオに挿入する企画をSNSなどで実施 している。

■詳しくは「アルコ神戸」HP　https://arco-kobe.com/　や「アルコ神戸」各SNSにて
■ORESKABAND公式HPはコチラ 　http://www.oreskaband.com/

■吸水ショーツ「PlayS」クラウドファンディング中
https://camp-fire.jp/projects/view/140020


提供元：valuepressプレスリリース詳細へ