マスク会食の代わりに⁉【志村けんさん】地元の東京都東村山市【飲食店100店舗】に「飛沫対策をしながら食事ができる応援マスク」を地元企業が支援!飲食の新様式として

プレスリリース発表元企業:一般社団法人感染防止対策協会

配信日時: 2021-04-21 11:00:00


コロナ禍での【飲食店営業をするための新しい取り組み開始】!一般社団法人感染防止対策協会が行っている「応援マスクプロジェクト」→コロナ禍の新しい飲食店営業の様式を作るための活動を(東京都東村山市)の老舗調味料メーカー【株式会社ポールスタア】が支援!日頃の飲食店への感謝とコロナ禍での飲食店を応援しようと、東村山市内の飲食店約100店舗に飛沫対策をしながら食事ができる応援マスク(フードシールド)1500枚を配布!



コロナ禍での【飲食店営業をするための新しい取り組み開始】!
一般社団法人感染防止対策協会が行っている「応援マスクプロジェクト」→コロナ禍の新しい飲食店営業の様式を作るための活動を(東京都東村山市)の老舗調味料メーカー【株式会社ポールスタア】が支援!日頃の飲食店への感謝とコロナ禍での飲食店を応援しようと、東村山市内の飲食店約100店舗に飛沫対策をしながら食事ができる応援マスク(フードシールド)1500枚を配布!

緊急事態宣言・まん延防止等重点措置があけてからの新しい飲食店の取り組みとして
コロナ禍の対策にお困りの飲食店必見!
全国から「応援マスクプロジェクト」に参加続出!
マスク会食に代わる【コロナ禍の新しい飲食店の様式】を作るために!

飲食店がコロナ禍で通常営業を行うために今何をすればいいのか?
新型コロナウイルスの影響により、以前より外食をする人は格段と減少してしまいました。減少の理由の多くは感染リスクの回避です。飲食店では当たり前の事ですがマスクを外して食事をしなければなりません。その際の食事・会食時の飛沫感染が飲食店の一番の問題です。
しかし、もしも感染対策マスクを着用しながら飲食ができるとするならば、感染の心配を取り払うことができるのではないでしょうか?

コロナ禍で【飲食店営業をするための新しい取り組み】の第一歩になればと!
お客様と飲食店双方に安心を提供する「応援マスクプロジェクト」とは?


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https://tebasakibonbon.gorp.jp/


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応援マスクプロジェクトとは、飛沫散布を軽減する応援マスク(フードシールド)をお客様が着用して、コロナ禍の飲食店を応援しながら、お客様自身の安全性を高めつつ飲食店の新しい様式として活性化に繋げる活動です。飲食店の新しい取り組みの第一歩として。
当プロジェクトは飲食業界崩壊を阻止するために結成された一般社団法人感染防止対策協会が運営しており、全国の飲食店が以前のように通常営業できることを目指している。
飲食店が営業時間の制限を受けてしまうのは、飛沫感染のリスクが高くなってしまうことがあげられる。マスクを外さないと食事ができないため、飛沫感染のリスクが高まってしまいます。
しかし、当プロジェクトで提供している応援マスク(フードシールド)は
着用しながらの食事ができる、感染対策を行いながらも楽しい食事を実現することができ、コロナで衰退してしまった飲食業界を再び盛り上げることに繋げたいです。


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応援マスク(フードシールド)の特徴!
普通のマスクと比べ応援マスク(フードシールド)にはどのような魅力があるか?
応援マスク(フードシールド)の魅力は下記の通りです。

・食事をしながらの感染対策が可能に
・声が籠らず相手の表情が見やすい
・子供から大人まで着用することができる
・飛沫流体実験検証済み

それでは順に解説します。
 
食事をしながらの飛沫散布対策が可能に


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マスクを着用しながら食事ができるという点は応援マスク(フードシールド)の最大の特徴です。
「マスク会食」の不織布や布マスクの場合、飲食する際に毎回マスクを外したり付けたりという動作が必要でわずらわしさがありました。
応援マスク(フードシールド)は食事をしながら、ストレスフリーで飛沫対策を行うことできる。
声がこもらず相手の表情が見やすい
通常マスクをすると声が聞き取りづらくなってしまったり、相手の表情が分かりづらくなってしまいます。感染対策として重要なアイテムではあるものの、コミュニケーションをとる際、不便に感じます。 応援マスク(フードシールド)は相手の表情が見やすく、声が届きやすいつくりになっています。そのため、着用していても円滑なコミュニケーションを取ることができます。
子供から大人まで着用することができ、応援マスク(フードシールド)はフリーサイズ
サイズ調整も可能であり、お子様の利用も可能で、目安としては5歳以上から使用可能。
家族での外食の際も子供を含めた全員が着用できます。
 
飛沫流体実験検証済み
応援マスクプロジェクトで提供する応援マスク(フードシールド)は検査機関による飛沫検証流体実験も実施済である。応援マスクフードシールドは食事・会食中の飛沫散布を軽減させることができます。


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感染対策ポスターをPRしてお客様に安心を提供!

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コロナの影響により飲食店選びの指標が変わった。これまでは料理の質や店の雰囲気等が重視されてきたが、現在は「店舗のコロナ対策」という指標が誕生しました。
どんなに良いお店でも感染対策が不充分の場合、お客様に不安を与えてしまい、来店の機会を逃してしまうことが考えられます。
応援マスクプロジェクトに参加することにより、上記のステッカーを店頭に貼り、感染対策をPRすることができます。
店舗の感染対策ポスターをアピールすることができれば、お客様も安心して来店することができます。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=nrxSgE2oG6U ]


最後に
いくらアルコール除菌の回数を増やしたり店舗のデジタル化を図ったところで、マスクを外してしまえば感染リスクは一気に高まります。
食事をするためにはマスクを外さなければいけないというのが常識です。
しかし、「応援マスクプロジェクト」がその常識を覆しました。
昨今の風潮により飲食店に足を運ぶことはリスキーだと思われがちですが、そうではないです。
飲食がリスクを高めるのではなく、マスクを外す行為そのものがリスキーです。
マスクを着用しながらの飲食が可能だとするならば、感染リスクは下がります。

「応援マスクプロジェクト」は現在、全国の参加店舗を募集しています。
店舗の感染対策を徹底したい方、新しい飲食店様式を作りたい方は
是非、「応援マスクプロジェクト」に参加してみてください。

​​​​​​​「応援マスクプロジェクト」参加店舗申込URL
https://kansenboushi.org/ouen/#ouenform
※参加条件:飲食店限定。1店舗ごとの登録。




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