町民の健康増進、スポーツ推進及び地域社会の活性化のため 北海道黒松内町と包括的連携協定を締結!

プレスリリース発表元企業:リーフラス株式会社

配信日時: 2021-04-09 11:00:00

リーフラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊藤 清隆、以下:リーフラス)は、北海道黒松内町と健康増進・スポーツ推進に関する包括的連携協定を締結し、2021年3月29日(月)に調印式を執り行いました。


■協定締結の背景
リーフラスは2017年4月より黒松内町総合体育館の運営を業務受託しております。
体育館運営の来館者数増加や町内イベントの企画等を実施したことなどの日々の活動が認められ、包括連携によって活動の幅を拡大し、体育館運営のみではなく、下記の点での発展的な協力体制を目指していくこととなりました。


■取組内容
本協定は、黒松内町とリーフラスが連携協力し、互いの資源や魅力を活かした事業に協働で取り組むことにより、町民の健康増進、スポーツ推進及び地域社会の活性化に資することを目的としています。
目的を達成するため、スポーツに係る指導者の人材の育成や発掘、町内の学校教育活動、部活動等放課後スポーツ活動への指導などの取り組みを行ってまいります。

(1) スポーツ活動に係る指導者の人材の育成、発掘に向けた取り組み
(2) 町民の健康増進を図るための取り組み
(3) 町内の学校教育活動、部活動等放課後スポーツ活動への指導
(4) スポーツ競技団体の指導者・保護者に対する指導・助言、研修機会の提供
(5) 社会教育活動等への支援
(6) その他、双方が合意した分野における活動

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/254854/LL_img_254854_1.jpg
左:黒松内町副町長 佐藤 雅彦/右:リーフラス株式会社 代表取締役社長 伊藤 清隆


■リーフラスの会社概要
リーフラス株式会社は、『スポーツを変え、デザインする。』という企業理念のもと、子どもたちや社会の問題を、スポーツにより解決することを使命と捉え、ソーシャルビジネスを実践している企業です。
全国展開している子ども向けスポーツスクール事業では、会員数が約47,800名と日本最大級のスポーツスクールです。
その他にも、部活動支援・ヘルスケア・地域共動等の事業を行っており、今後もスポーツビジネスで社会に貢献していくために尽力しております。

社名 : リーフラス株式会社(英文社名:LEIFRAS CO.,LTD.)
本社 : 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー10階
設立年月日: 2001年8月28日
代表者 : 代表取締役社長 伊藤 清隆
従業員数 : 1,947名 ※2021年3月1日現在
資本金 : 125,000,000円(資本準備金含む)
事業内容 : スポーツスクール事業
イベント事業
コマース事業
アライアンス事業
運動部活動支援事業
地域共動事業
ヘルスケア事業
URL : https://www.leifras.co.jp/


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