【京都産業大学】京都の老舗酒造会社社長の増田徳兵衞氏が「二十四節気と七十二候 日本の酒・世界の酒を知る」をテーマに京都産業大学ギャラリーで講演

プレスリリース発表元企業:京都産業大学

配信日時: 2021-03-11 14:05:04





2021年1月31日(日)、京都産業大学ギャラリーは第21回企画展「新嘗祭と歳旦祭-酒と神事の関わりを読み解く-」の開催に伴い、創業1675年の造り酒屋を営む、本学卒業生の株式会社増田徳兵衞商店第14代目社長 増田 徳兵衞 氏による講演会を行った。




講演会では古くからある季節の名称に触れながら、飛切燗、日向燗、花冷え、雪冷えなど、日本酒の飲用温度について様々な呼び方があることを紹介した。
また、日本の酒造りやその歴史については特に京都の酒を中心に取り上げ、酒造りに欠かせない水や米について、さらに、世界から見た日本酒の特徴などを解説。
その他、日本酒の海外へ向けた輸出需要の高まりや国内での需要にも触れながら、国内外に向けた日本酒の今後の展望や、伝統を大切にしながらも新しいことに挑戦する増田徳兵衞商店の取り組みについて多岐にわたって紹介した。
講演会の参加者からは、「京都の風土の一端を知れてよかった」などの感想が寄せられた。

【用語解説】
1.二十四節気
1年を24等分し、それぞれの区分に季節を表す名称が付けられたもの。現在でも春分、立夏、冬至など、季節の節目を表す言葉として用いられている。

2.七十二候
二十四節気の各気をさらに三つに分けたものが七十二候で、自然現象や動植物の様子によって季節の移ろいを表した名称が多くある。例えば、草木が芽を吹き始める時期は「草木萌動(そうもくめばえいずる)」と名付けられ、花の開花や生き物の活動などが名称になっている。

むすんで、うみだす。  上賀茂・神山 京都産業大学


関連リンク
・オンライン講演会「二十四節気と七十二侯 日本の酒・世界の酒を知る」を開催しました
https://www.kyoto-su.ac.jp/news/20210218_869_kouen.html
・第21回企画展「新嘗祭と歳旦祭-酒と神事の関わりを読み解くー」開催(12月17日~2月6日)
https://www.kyoto-su.ac.jp/events/20201217_869_sake.html
・京都産業大学ギャラリー
https://www.kyoto-su.ac.jp/facilities/musubiwaza/gallery/index.html


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