城南進学研究社が川崎ブレイブサンダースとスポンサー契約を締結。教育とスポーツのチカラで川崎を盛り上げます。

株式会社城南進学研究社(本社：神奈川県川崎市 代表取締役社長CEO：下村 勝己、以下 当社)は、2020年10月1日から2022年6月30日まで、株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース(本社：神奈川県川崎市 代表取締役社長：元沢 伸夫、以下川崎ブレイブサンダース)が運営するプロバスケットボールチーム「川崎ブレイブサンダース」とスポンサー契約を締結することが決定しました。

この契約締結により、当社は川崎ブレイブサンダースのホームアリーナである川崎市とどろきアリーナでのブース出展を通して、当社の各ブランドが提供する教育サービスを広く勧めていくほか、クラブの社長や社員による講演会、当社の顧客や社員に向けた試合観戦の優待等を実施。「教育×スポーツ」という新たな分野でのSDGsの協働についても、ともに取り組んでまいります。

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城南進学グループ／川崎ブレイブサンダース

川崎ブレイブサンダースは、B.LEAGUE※屈指の人気クラブ。コロナ禍のため収容人数を5,000人から半分の2,500人に抑えているとはいえ、川崎市とどろきアリーナは、毎試合ほぼ満席になります。2025年には１万人を動員するアリーナを新設することも決定しており、その勢いはとどまることを知りません。
コロナ禍の今だからこそ、スポーツのチカラで川崎を、日本を盛り上げていく。そんな信念を持って進み続ける川崎ブレイブサンダースを、川崎に本社を構える総合教育ソリューション企業として、城南進学研究社は応援していきます。

※2016年に始まったプロバスケットボールリーグ。1部のB1は18チームが東西の2地区に分かれて約7カ月間のレギュラーシーズンを戦い、その上位計8チームが優勝を争う。

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城南進学研究社は川崎ブレイブサンダースを応援します！

【川崎ブレイブサンダースについて】
男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」に所属する、川崎市をホームタウンとするプロバスケットボールクラブ。前身は東芝バスケットボール部から始まり、2020年で創設70周年を迎えました。キャプテンの篠山 竜青選手、ニック・ファジーカス選手をはじめ、日本代表選手も在籍しています。
https://kawasaki-bravethunders.com/


【株式会社城南進学研究社について】
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南予備校DUO」など大学受験教育事業、「城南コベッツ」など個別指導教育事業を軸に、英語教育事業、乳幼児・児童教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成しております。


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