モノモードが業務効率化のためのクラウドワークスペース「Huddler」のベータ版を提供開始

プレスリリース発表元企業:株式会社monomode

配信日時: 2020-12-11 16:00:00



株式会社monomode(本社:札幌市、代表取締役社長:五十嵐翔太)は議事録を中心とした生産性向上のためのクラウドワークスペース「Huddler(ハドラー)」のβ版をリリースしました。

Huddlerサービスサイト
https://service.huddler.app/
[画像1: https://prtimes.jp/i/59456/4/resize/d59456-4-642316-4.png ]



β版では全ての機能をご利用いただくことが可能で、β期間中においても機能のアップデート・追加を行っていく予定です。また、ユーザーの方々からのフィードバックをいただき、リリース版の品質向上のきっかけにしたいと考えております。


■Huddlerについて
Huddlerは議事録をはじめ、wiki・タスク管理・ファイル共有などあらゆる情報と仕事をクラウドで管理出来るサービスです。個人、チーム問わず利用することが可能でクラウドでのワークスペースとして様々なシーンで活用頂くことができます。


■Huddlerでできること - 機能の紹介(一部)
《議事録管理》
グループ毎に議事録を管理することが可能です。事前にアジェンダを共有し、議事録を後から共有することも出来ます。観覧履歴も管理することが可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59456/4/resize/d59456-4-230792-2.png ]



《タスク管理》
カンバン形式でのタスク管理が可能です。プロジェクト毎に担当を割り当てられたタスクも、個人的なタスクも一元管理することが出来ます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/59456/4/resize/d59456-4-947022-1.png ]



《ファイル管理》
ファイルをフォルダ分けして管理することが可能です。ドラックアンドドロップで簡単にアップロードすることが出来ます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/59456/4/resize/d59456-4-688911-0.png ]



《wiki管理》
グループ毎にwikiを作成することが可能です。プロジェクトやチームのルールなどを記載したり、社内向けの情報掲示に利用ください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/59456/4/resize/d59456-4-116839-3.png ]



このような業務のストレス解消を目指しています
・次の会議で何を話すのか、チームで共有できていない。準備がされていない
・個人的な業務タスクとチームのタスクが整理されずごちゃごちゃになっている
・社外の人とクラウドでスムーズに業務をこなすことが出来たらいいのに
・様々なツールを使っているが情報がそれぞれ点在し独立してしまっている

Huddler開発の想い
働く多くの方は、仕事をこなす中でプロジェクトや日常業務における様々な情報を扱っており、基本的にそれらの情報は結び付き合っていることがほとんどです。例えば会議とタスク、タスクと何らかのデータファイルなど、1つ1つが独立した情報ではなく、互いに関係しあっている情報を扱っているはずです。これらの情報を別々のツールではなく、包括的に、かつ直感的なUIで管理することができれば、スムーズに仕事ができるのではないか。
私たち自身も業務をこなす中で感じている課題でしたが、リモートワークの導入が普及する昨今においても重要なテーマであると感じています。
Huddlerを使うことでよりスムーズな仕事の体験が提供できればと考えております。


株式会社monomode(モノモード)
本社:〒001-0020 北海道札幌市北区北20条西5丁目2-50 クロスポイント2F
設立:2013年7月
代表者:代表取締役 五十嵐翔太
資本金:3000万円
URL:https://monomode.co.jp/

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