Web広告を競合サイトを閲覧したユーザーに配信!少ない投資で誘導率や成約率を伸ばせる「ライバルマーケティング広告」サービスをスタート

プレスリリース発表元企業:株式会社ディライトソリューションズ

配信日時: 2020-11-10 10:00:00



■リード
株式会社ディライトソリューションズは、自社で作成したWeb広告を、競合サイトに訪れたユーザーにピンポイントで配信できる「ライバルマーケティング広告」サービスをスタートしました。従来の配信方法と異なり、見込み客だけにアプローチする(ターゲティングする)ため、広告費をおさえつつ、誘導率や成約率を高めることが可能です。

こちらから詳しい資料をダウンロードできます→https://delight-solutions.co.jp/contact/resources/

■本文
1.サービスの特徴
(1)CVに繋がりやすい顧客にピンポイントでターゲティングできる
競合サイトに訪れるユーザーは、自社の商品やサービスを購入する可能性がある人(見込み客)です。

ライバルマーケティング広告は、そうした人だけに狙いを定めて、アプローチをかける(ターゲティングする)方法となります。

(2)URLを自由に、いくつでも指定できる
本サービスを利用するときは、事前にURLを指定していただきます。URLは、自由に、いくつでも指定できます。

たとえば、ポータルサイトや求人サイトを指定したり、ビッグキーワードの検索上位10位までを指定したりすることも可能です。

また、URL指定なので、トップページ以外のページも指定できます。

(3)自社サイトに訪れなくても配信可能
ライバルマーケティング広告は、ユーザーが一度訪れたサイトから離れ、別のサイトを見たときに広告を配信します。リマーケティング(リターゲティング)広告と同じ手法と言えるでしょう。

しかし、ライバルマーケティング広告の場合、特定のURLに訪れたユーザーを対象にターゲティングするため、一度も自社サイトに訪れたことのないユーザーを呼び込むことができます。

自社サイトに集客力がなくても、指定した競合サイトにさえあれば、結果につなげることが可能です。

(4)表示バナーのABテストを実施
本サービスでは、見込み客に、表示バナーのABテスト(※)を実施します。そのため、さらにターゲティング効果が高まり、成約率の向上が期待できます。

(※)ABテストとは、2種類の広告を用意し、効果が高いほうを採用するテストを繰り返す方法です。たとえば広告Aと広告Bを比較し、広告Aの効果が高かったら、次に広告Aと広告Cを比較します。これを何度も行うことで、理想に近い広告を目指します。

【本サービスがおすすめの企業】
広告費があまり用意できない
自社サイトの集客力が弱く、競合サイトに負けている
これまでの広告で成果があまり感じられていない
短期間で成果を出したい
ユーザーが思わずクリックしたくなるようなバナー広告を作りたい

2.導入実績
[画像1: https://prtimes.jp/i/68975/1/resize/d68975-1-270976-4.png ]


※過去の施策実績から一部抜粋
a:ライバル指定したサイトを閲覧したユーザに自社広告が表示された数
b:aのユーザのうち表示された自社サイトの広告をクリックした数
c:aのユーザのうち表示された自社サイトの広告をクリックした率
d:bのユーザのうち成果に至った件数

3.導入方法
本サービスは、任意のURLとバナー広告を用意していただければ利用できます。配信が開始されたら、毎月、施策終了日から約5営業日後に月間レポートをお送りします。

【月間レポート例】
[画像2: https://prtimes.jp/i/68975/1/resize/d68975-1-869861-5.png ]


※赤枠は、施策によって自社サイトに誘導できた数

まずは、お気軽にご連絡ください。より詳細を知りたい方は、下記URLから資料をダウンロードしていただければ幸いです。

詳しい資料をダウンロードする→https://delight-solutions.co.jp/contact/resources/

4.株式会社ディライトソリューションズの概要
会社名:株式会社ディライトソリューションズ
所在地:〒163-1320 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー20F
設立:2015年9月1日
代表者:吉原大樹
事業内容:経営コンサルティング、広告代理業、販売促進戦略の企画立案
会社URL:https://delight-solutions.co.jp/

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