JHSが福山市へポータブル太陽光パネルを贈呈(福山市役所にて)        ~ 災害時の備えとして ~

プレスリリース発表元企業:JHS株式会社

配信日時: 2020-10-20 18:00:00

JHSが福山市へポータブル太陽光パネルを贈呈(福山市役所にて)        ~ 災害時の備えとして ~


福山市の2つの企業がタッグを組み、再生可能エネルギーを使った取り組み提案で福山市を訪問。地元企業として市への貢献を表明した。

■ 10月19日月曜日、 再生可能エネルギー関連事業などを手がけているJHS(ジェイエイチエス)株式会社(2020年3月に日本住宅サービス株式会社から社名変更)(福山本社:広島県福山市、代表取締役:有吉彰英)は、ガラス不使用・超軽量モジュールSunMan社製 eArche(イーアーク)のポータブル太陽光パネルを、トランスホームジャパン株式会社(広島県福山市、代表取締役:迫田芳正)の蓄電池とともに福山市へ贈呈した。

■   災害時に困るのが電気が使えなくなること。 停電への備えは災害の多い日本ではぜひ準備しておきたいもの。今回のポータブル太陽光パネルと蓄電池のセットなら、蓄電池容量がAC出力1500wもあり、テレビなら約10時間、スマートフォン214回分、冷蔵庫も7.5時間(550L、200w)稼働できるので安心だ。  (※注  使用状況、環境により異なります) また、折り畳み式の太陽光パネルは345Wの大容量であり、単結晶シリコン製でこちらも高い信頼性を誇る。

■   持ち運びが可能で、平時にはアウトドアやイベントなどにも使えることから、万が一の備えだけでなく、気軽に太陽光発電と蓄電池を取り入れるきっかけにもなる。例えば、太陽光パネルが昼間作った電気を蓄電池に貯め、夜間に使うなど。
普段からオフグリッド生活に慣れておくことも災害時の安心につながる。

■   地球温暖化対策、SDGs(持続可能な開発目標)に向けた取り組みにも貢献するべく、福山市の企業としてますます大きく発信をしていきたいと考えている。

■ 写真は正面右から、 JHS顧問:佐藤、 トランスホームジャパン迫田社長、
福山市:枝廣市長、トランスホームジャパン池田副社長、JHS広報:山本、ジェイテック牛尾社長

JHSでは、公式ウェブサイトのニュース欄にて掲示。
▼ JHS株式会社|公式サイト: https://japan-hs.jp/news/


【会社概要】
商号 :  JHS株式会社(2020年3月に日本住宅サービス株式会社から社名変更)  
設立 : 2007年(平成19年)9月
代表者 : 代表取締役社長 有吉彰英(ありよし・あきひで)
所在地 : 〒720-0824 広島県福山市多治米町1丁目16-20
事業内容   :  建設業・不動産業・通信ネットワーク事業・再生可能エネルギー推進
             事業・エネルギーコンサルティング事業・海外事業

【大出力ポータブル蓄電池 SKA1500 販売】
商号  : トランスホームジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役社長 迫田芳正(さこだ・よしまさ)
所在地 : 〒720‐2114 広島県福山市神辺町大字上竹田1668番地1

【本件に関するお問い合わせ先】
JHS株式会社     広報担当 : 山本
Tel :  084-981-5333
Mail : info@japan-hs.jp


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