誰でも気軽にアートオークションデビュー!美術品入札会 廻-MEGURU-vol.5を開催

プレスリリース発表元企業:株式会社 加島美術

配信日時: 2020-10-05 16:15:00

美術品入札会「廻-MEGURU-」vol.5

「廻-MEGURU-」の仕組み

カタログイメージ

株式会社加島美術と株式会社ビーエスフジは、2020年10月24日(土)から11月3日(火・祝)にかけて、第5回目となる美術品入札会「廻-MEGURU-」を共同開催します。美術品入札会「廻-MEGURU-」は誰でも気軽に参加できる日本美術に特化した入札型オークションです。今回は過去最多の出品点数となる約700点。いずれも加島美術が厳選した本格的な美術品ながら、最低入札価格3万円から、幅広い価格帯で初心者でも熟練コレクターでも楽しめるセレクションとなっています。また、毎号掲載されている特集は、長年にわたる多くの学識者や数寄者との交流から培ってきた見識、そして幅広いコレクターを顧客にもつ加島美術が主催だからこそご紹介できる作品ばかり。2020年秋の注目の特集は、山田山庵、会津八一、近代の書をご紹介。
古美術は難しい、書はよくわからない、という方もスタッフがご説明いたしますので、ぜひお気軽にお問合せください。日本美術を「観る」から「買う」、そして「正しく売る」時代へ。どうぞご期待ください。

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美術品入札会「廻-MEGURU-」vol.5

◆美術品入札会「廻-MEGURU-」とは
日本美術をもっと気軽に、そして正しく売買してもらいたいという思いから始まった日本美術に特化した入札型オークションです。いわば、美術品を売りたい人と買いたい人のプラットフォーム。初心者から熟練者まで、誰でも参加可能です。美術品を売却したい日本全国の皆様から作品を集約し、国内外約20,000人の美術品愛好家をはじめ、購入を希望される皆様にご紹介します。下見会の期間中は、ギャラリーにて出品作品を展示しますので、作品を実際にご覧いただけます。下見会は入場無料。入札締切後、加島美術にて入札結果を取りまとめ、開札日に落札金額をWebサイトにて一斉公開します。

「初めての客は相手にされないのではないか?」「美術品なんて高そうな物をいきなり買うのは不安」「興味はあるけど日本美術って難しそう」。昨今、日本美術が国内外から多くの注目を集めているにも関わらず、多くの人が日本美術の市場から遠ざかっている理由は、このようなものが挙げられるのではないでしょうか。このようなハードルをできる限り排除し、開かれた日本美術の市場を創出します。長年の古美術商としての経験から、美術品に対する確かな審美眼を培ってきた加島美術だからこそできる、皆様が安心して美術品売買に参加できるサービスを提供します。


◆なぜ美術品入札会「廻-MEGURU-」がいいのか?
●作品を買いたい人へのメリット
1.研ぎ澄まされた審美眼で厳選した出品作品だから安心
すべての出品作品は加島美術が厳選。加島美術は、これまでにも多くの大学や美術館などの学術関係者らと協力し、日本美術を広めてきました。またメディア出演も多数。このような古美術商としての長年の経験で培った審美眼で選ばれた作品のみが出品されていますので、安心して作品をお選びいただけます。

2.価格を自分で設定。思いがけず手頃な値段でお気に入り作品を入手できるチャンス
「廻-MEGURU-」では、ご自身で作品の入札価格を設定します。開札日まで誰がいくらで入札したのかはわかりません。そのため、ご自身に無理のない範囲で価格を設定することができます。その時々の人気にもよりますが、作品を思いがけない手頃なお値段で入手できる可能性があるのも入札会の楽しみです。

3.幅広いラインナップ。最低入札価格は3万円から
「日本美術に興味があるけど敷居が高そう…」というビギナーの方から、すでにコレクションをお持ちの熟練者まで幅広い皆様にご満足いただけるバラエティに富んだ作品ラインナップを取りそろえております。絵画、茶道具、工芸など日本美術の様々なジャンルの作品からお選びください。また、価格帯も最低入札価格3万円~と意外にも手の届きやすいお値段から参加可能です。

4.いつでもどこでもどなたでも!お好きな方法で作品をチェック!オンライン入札も可能。
「廻-MEGURU-」公式ウェブサイト( https://meguru-auction.jp )では、すべての出品作品をオンラインで選んで入札することができます。電車の中や外出先でもスマートフォンでご覧いただく事が可能。ご自宅でじっくり作品をご覧になりたい方は全作品を掲載したオリジナルカタログを無料でお送りしております。下見会では、作品を実際にご覧いただき、作品の状態を確認していただくことができます。遠方の方には作品の画像や、コンディションレポートをお送りするなど、ご要望に応じて作品詳細をご案内いたします。

●作品を売りたい人へのメリット
1.美術品を公正に市場価格で売却できる!思わぬ高値で売れる可能性も。
入札会への出品は、直接次の愛好家への売却となりますので、買取業者などの仲介が入りません。そのため、市場価格で作品を売却することができます。また通常、買取業者などへ売却する場合は、その次の所有者へいくらで売れたのかがわからないことが多いため、買取価格が妥当だったのか不安が残りますが、この入札会では最終的な金額を公開いたしますので、そういった心配もありません。また、入札者との巡り合わせによっては、思わぬ高値で落札される可能性もあります。

2.安心の査定・価格設定
古美術の街、東京 京橋で長年古美術商を営んできた加島美術がその審美眼をもって作品を査定し、出品者の方とご相談しながら最低入札価格を設定します。様々な要素によって市場価値が変動する難しい美術品の査定も、経験豊かな古美術商が行いますので、安心です。また、美術品の査定相談は無料。鑑定が必要な場合は、正式な鑑定機関への依頼もお手伝いいたします。

3.国内外約20,000人を超える美術品愛好家にお手持ちの作品をご紹介
加島美術では、これまで多くの国内外の日本美術愛好家の皆様に作品をご紹介してきました。創業30年を経て、その顧客数は国内外に約20,000人に及びます。コレクターの皆様にご出品いただいた作品をご紹介しますので、作品への思いとともに、大切に次の方へ引き渡すことができます。

4.面倒な売却手続きを代行!
お手持ちの作品を売却する際には、査定から作品の発送まで様々な手続きがあります。「廻-MEGURU-」では、査定からカタログ制作、お客様への紹介、支払い手続き、作品の引き渡しまで、それら全てを加島美術が代行いたします。査定相談の後、出品決定となりましたら、作品をお預かりし、その後出品者の方が行う手続きはありません。また、出品にあたっての査定や、作品を高値で売却するためのアドバイスなどは無料で対応いたします。

このような取り組みを重ねることで、日本美術市場が活気付き、より多くの人の手から手へ作品が「廻る」ようになると、結果として大切な美術品が正しく後世に引き継がれていくことにも繋がります。美術品入札会「廻-MEGURU-」は正しい美術品流通の活性化で、正しい日本美術の継承へと繋げていきます。どうぞご期待ください。


◆出品作品は随時募集しております
絵画や焼き物、茶道具などなど、お手持ちの美術品の売却をお考えの際は ぜひご出品ください!作品の査定は無料で行っておりますので、お気軽にご相談を。


◆「廻-MEGURU-」公式サイトにて出品作品を先行公開
「廻-MEGURU-」の公式サイトにて出品作品が公開されます。出品作品公開と同時に入札受付もスタートします。ご自宅にいながらにしてオンライン上で、パソコンでもスマートフォンでも出品作品をチェックして、入札完了するまでの手続きが可能です。作品公開は2020年10月中旬予定。
https://meguru-auction.jp


◆今回の廻の特集
●山田山庵
茶を愛し、数多くの古美術を蒐集した山田山庵。様々なやきものを研究し、昭和28年頃より本阿弥光悦の探求を始め、やがて独自の境地へと辿り着きました。その審美眼とともに一流の陶芸家でもあった山庵の作品をまとめてご紹介します。

●会津八一
会津八一は、自らをして「太刀とらば長尾景虎。筆とらば君とや云はむ、我とや云はむ」と語ったとされます。さわやかな線、伸びやかな運筆、判別しやすい明解な文字、大胆な構成、自由でおおらかな筆の動きで独特の世界を創り出しています。そんな八一の作品をぜひお楽しみください。

●近代書のあゆみ
20世紀、書を取り巻く環境は劇的に変貌しました。筆記具の多様化を含む社会的状況の変化もさることながら、新しい書作の方法論の構築が試みられ、その結果、戦前期には書道団体や書展が盛んになりました。それに伴い、書家の創作に対する意識も、クライアントの求めに応じて書くことから、美術館やギャラリーで発表することへと変容していきます。前近代書と近代書との過渡期から、近代書の基盤が構築される時代を経て、前衛書と呼ばれる時代へと向かう、そのダイナミックな書の変遷を辿ります。


◆開催概要
美術品入札会「廻-MEGURU-」
下見会 :2020年10月24日(土)~11月3日(火・祝)
入札締切日 :2020年11月3日(火・祝)18時
開札日 :2020年11月5日(木)
会場 :加島美術
出品作品数 :約700点
入札会カタログ:
約700点の出品作品が掲載されたカタログは無料で配布しています。ご希望の方はどうぞお気軽にお問合せください。

出品作品はWebサイトでもご覧頂けます。出品作品は2020年10月中旬公開予定。
https://meguru-auction.jp

※新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、営業日時が変更となる可能性がございます。予めご了承ください。


■今回のハイライト作品
●古画
狩野探幽「中孔明左右龍虎図」
三幅対 絹本 着色 下條桂谷鑑定書
112×49cm / 198×64cm
<最低入札価格>¥500,000~

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狩野探幽「中孔明左右龍虎図」

渡邊省亭「桃犬張子図」
絹本 着色 昭和8年鈴木家入札目録所載
106×41cm / 196×55cm
<最低入札価格>¥500,000~

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/229194/LL_img_229194_8.jpg
渡邊省亭「桃犬張子図」

●新画
伊藤深水「春装 羽子板」
羽子板 絹本 着色 共箱 額装 花柳章太郎旧蔵 東美鑑定証書
55×21cm / 73×40cm
<最低入札価格>¥1,200,000~

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伊藤深水「春装 羽子板」

川合玉堂「湖山雪霽」
絹本 着色 共箱 東美鑑定証書
46×57cm / 159×74cm
<最低入札価格>¥800,000~

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川合玉堂「湖山雪霽」

●筆跡
白隠慧鶴「達磨図」
紙本 水墨
84×27cm / 170×38cm
<最低入札価格>¥650,000~

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白隠慧鶴「達磨図」

西郷南洲「静定…」
紙本 西郷南洲顕彰会鑑定書
134×59cm / 199×74cm
<最低入札価格>¥800,000~

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/229194/LL_img_229194_9.jpg
西郷南洲「静定…」

●工芸
草間彌生「かぼちゃ」
セラミック ed.75/100
<最低入札価格>¥1,000,000~

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/229194/LL_img_229194_15.jpg
草間彌生「かぼちゃ」

棟方志功「躍鯉の柵」
木版画 額装 棟方志功鑑定委員会鑑定登録証
42×51cm / 69×79cm
<最低入札価格>¥1,750,000~

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/229194/LL_img_229194_13.jpg
棟方志功「躍鯉の柵」

北大路魯山人「備前土窯変茶碗」
令和庚子黒田陶々菴箱書 高台脇に掻き銘「ロ」
7.7×11.4cm
<最低入札価格>¥550,000~

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/229194/LL_img_229194_14.jpg
北大路魯山人「備前土窯変茶碗」


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