日本グッドイヤー(株)　タイヤテクノロジーのブランドイメージキャラクターに“ダース・ベイダー”を起用

日本グッドイヤー株式会社(社長　西口 豪一)は、2013年から日本グッドイヤーのブランドイメージキャラクターに、映画スター・ウォーズの人気キャラクター“ダース・ベイダー”を起用し、今後のプロモーションを展開してまいります。


“ダース・ベイダー”は、ルーカスフィルムの人気映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するキャラクターで、その漆黒の姿は最先端技術に包まれており、映画内で描かれる挑戦し続ける姿や人間との絆など、このキャラクターの持つ無限の魅力に、今なお絶大な人気を博す世界的キャラクターです。「スター・ウォーズ」は、映画のスクリーンで架空の世界をつくりだすために最先端技術を使用し、その架空の世界が私たちの現実世界にインスピレーションを与えてきました。

米国グッドイヤー社は1971年に「ムーンタイヤ」を開発、アポロ14号で人類史上初めてタイヤ跡を月面に残し、現在はNASAと次世代月面探査車のタイヤを開発中です。日本グッドイヤーはエコや環境を考慮しながらも、『宇宙発想』の企業であるというスケール感をPRする上で、人気キャラクターであるダース・ベイダーの起用を決定しました。

今後もTVコマーシャルをはじめ、新聞や雑誌、WEBなど、様々なメディアで展開し、ダース・ベイダーと共に「グッドイヤー」ブランドの魅力を伝えて参ります。


■Darth Vader(ダース・ベイダー)
『ダース・ベイダー』は、ルーカスフィルム制作の人気映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するキャラクターです。大柄でがっちりとした体型に全身黒ずくめの衣装、顔を隠すマスク、独特の呼吸音は見る者に強烈な印象を残します。1977年に第1作が公開されて以来、今なお絶大な人気を博すカリスマ性のある世界的キャラクターです。
また、スター・ウォーズの新作は2015年に公開が予定されています。


■ルーカスフィルム社について
ルーカスフィルム社は、ウォルト・ディズニー・カンパニーの100％子会社であり、映画やテレビ、デジタルエンターテイメント制作における世界的なリーダー企業です。また映画やテレビ番組の制作に加え、ビジュアルエフェクトやオーディオの編集作業、最先端のデジタルアニメ、インタラクティブなエンターテイメントソフト、さらには有名な「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」シリーズ等のエンターテイメント資産の世界的な販売活動の管理を行っています。ルーカスフィルム社の本部は、カリフォルニア北部にあります。

ルーカスフィルム、ルーカスフィルムのロゴ、「スター・ウォーズ」およびその関連資産は、ルーカスフィルム社およびその関連企業の米国およびその他各国における登録商標および著作権物です。

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