【withコロナ期のイベント管理に有効】隅田川マルシェ実行委員会が「LEBER for Business」を採用

プレスリリース発表元企業:株式会社リーバー

配信日時: 2020-08-17 09:00:00

隅田川マルシェ実行委員会(委員長:イワタマサヨシ)は、株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が運営する「LEBER for Business」の短期利用契約を締結しました。8/22(土)に開催される「つながる ライトバルーン プロジェクト」の運営スタッフ・ボランティアの体温・体調管理のために利用されます。



「隅田川マルシェ」は、隅田川近隣地域に店舗を持つ方々や住民と来場者が、共に隅田川を中心とした水辺の賑わいを創出し新しい文化圏を構築する手作りイベントです。川の水とのふれあいはもちろん、美味しい屋台や音楽イベント、クルーズ船の運航などで構成されます。春に予定されていたいくつかのイベントは新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、8月は「つながるライトバルーンプロジェクト」をメインイベントとしてミニマルシェを再開します。

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来場者にはマスク着用はもちろん、住所・氏名・連絡先の登録、非接触体温計による検温、アルコール消毒などでコロナウィルス対策を徹底する一方、運営側はLEBER for Businessを導入し感染防止を図ります。開催の1週間前からスタッフ・ボランティアはリーバーアプリで医療相談や体温・体調管理に務め、そのデータはLEBER for Businessの管理画面で一括モニターされます。体温・体調などに異常があるスタッフ・ボランティアには活動を控えてもらうなど、新型コロナ・クラスター感染予防の一助となります。

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契約期間は8月の一か月間です。短期契約も可能なLEBER for Businessと、地域の活性化に努める隅田川マルシェ実行委員会のコラボレーションにより、皆様の健康維持に貢献します。


■LEBER(リーバー)について

24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリです。現在290人以上の医師が登録されており、外出自粛等により病院やクリニックに行きにくい方もアプリを通じて医師に気軽に相談することができます。一般向けアプリ「リーバー」に加えて、教育機関に毎日の検温結果と簡単な体調の報告ができる「LEBER for School」、企業向けに検温・体調報告とストレスチェックを組み合わせられる「LEBER for Business」(https://www.leber.jp/business/)を提供しています。株式会社リーバーは、2020年4月9日より茨城県との共同事業としてLEBERを通じた医療相談サービスを茨城県民に無償提供しているほか、現在全国を対象に医療相談が無料となるキャンペーンを、先着約4万回まで実施中です。

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■株式会社リーバーについて

株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営

<この記事に関するお問い合わせ>
メールアドレス:info@leber.jp

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