グリム童話の傑作が、銀座シックスの観世能楽堂に甦る。 野村萬斎監修  次世代の狂言師・野村太一郎 主演・演出 『新作能「白雪姫」』

プレスリリース発表元企業:吉本興業株式会社

8月14日(金)より、「SILKHAT」にて、Blu-ray&DVD&動画配信の受付を開始!!

 この度、狂言師・野村萬斎監修、野村太一郎 主演・演出の『新作能「白雪姫」』Blu-ray&DVDの販売、動画配信を、2020年8月14日(金)より、クラウドファンディングサービス「SILKHAT(シルクハット)」にて受付を開始します。




 あのグリム童話の傑作が、時空を超えて今、観世能楽堂に甦る。1810年の初版本出版から数えて約200年。長野パラリンピック閉会式の演出なども担当した父万之丞の遺した新作能「白雪姫」の世界に、次世代を担う若手狂言師のホープとして活躍する野村太一郎が、今を時めく仲間たちとともに新しい命を吹き込んでいきます。
 無観客上演において、カメラが自在に動き回ることで実現した新作能「白雪姫」を、“最高の映像美“と共にお楽しみください。また、Blu-ray&DVDには、特典映像としてメイキングムービーや野村萬斎、野村太一郎らの出演者インタビューを収録しております。


商品概要

タイトル:『新作能「白雪姫」』
【発売日】 2020年8月14日(金)
【販  路】 クラウドファンディング「SILKHAT(シルクハット)」
【 U R L 】 https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/1815/
[画像1: https://prtimes.jp/i/29501/557/resize/d29501-557-976174-0.jpg ]


1) 初回数量限定盤ブルーレイ
【価  格】 11,000円(税込・送料込)
【収録分数】 本編 約80分
【仕   様】 スリーブケース仕様
【購入特典】 
・特典映像:稽古風景や舞台裏に密着したメイキング、出演者インタビューを収録予定
・ブックレット:舞台写真、台本抜粋、そのほか貴重なオフショットを多数掲載 全40Pを予定
・グッズ:ここでしか手に入らない限定グッズ付
【商品発送】  10月以降、順次お届け予定

2 ) 通常盤DVD
【価  格】 5,000円(税込・送料込)
【収録分数】 本編 約80分
【購入特典】 特典映像:メイキング・出演者インタビューを収録予定
【商品発送】  10月以降、順次お届け予定

3 ) 動画配信
【価  格】 980円(税込)
【収録分数】  本編 約80分
【視聴期間】  2020年8月中より配信予定
【収録内容】
本編:新作能「白雪姫」 GINZA SIX(銀座シックス)地下3階・観世能楽堂公演を収録
出演者:野村太一郎、坂口貴信、観世三郎太、大槻裕一、野村裕基 他  監修:野村萬斎

野村太一郎コメント
6月6日に公演を予定していた新作能「白雪姫」をこの度、配信というカタチにてお届けさせていただくことになりました。
狂言の中に能が入るという新しい試みや、従来にないカタチの配信方法など、どの世代でも楽しめる作品です。
ライブ公演とは違う古典芸能の世界を現代に合わせた映像配信にて、お楽しみいただけると思います。是非ご覧ください!

●イントロダクション
 あのグリム童話の傑作が、時空を超えて今、銀座シックスの観世能楽堂に甦る。1810年の初版本出版から数えて約200年。狂言師野村太一郎が、父万之丞の遺した新作能「白雪姫」の世界に、今を時めく仲間たちとともに新しい命を吹き込んでいく。グリムの原作では中世ドイツの暗い城、深い森、侏儒(しゅじゅ)のグロテスクな姿が、陰惨なラストを際立たせる。
 万之丞版「白雪姫」では、ここに大胆な翻案が加えられ様式美が樹立された。今回の再演では更なる妙味が加えられている。リハーサルから本番直前のゲネプロまで、アイデアが出され検討されたのだから、その真剣さは誠に尊いものと言える。能狂言の世界ならではのユーモアと諧謔味が加わって、観客はそこかしこで上質な笑いに誘われ、我知らずグリムの幻想世界に引き込まれる。
 ここには、野村萬斎さんという類稀な狂言師を監修者に迎えられた僥倖がある。ここに80分に喃々とする大曲「白雪姫」は、不朽の名作としての生命を勝ち得たのである。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=LZdfSpzG194 ]



●新作能「白雪姫」解説
 新作能「白雪姫」の再演は、八世野村万蔵(五世野村万之丞)十七回忌追善特別公演として、2020年6月6日、銀座シックス地下3階にある観世能楽堂での上演が予定されていた。しかし、新型コロナ・ウイルスの影響で、結局、無観客上演のかたちをとらざるを得なかったのである。誠に残念なことではあったが、奇貨居くべし、この無観客上演という状況が、映像収録には大きなプラスに働くことになる。
 カメラやマイクといった機材の配置に制約がなくなり、いわば「芸術収録至上主義」の好条件が現出した。観客に遠慮することなく好きなようにカメラが動き回り、最高の映像美を実現し得たのである。
 静まり返った観世能楽堂の空間。舞台では生きの良い若手と中堅を中心に、比類ない演劇魂が舞っている。野村太一郎(30)演ずる「女王=魔女」役の雄弁。「白雪姫」を静的な魅力で演じ切る坂口貴信(44)。その白雪姫を救う異国の「王子」には観世流宗家のプリンス、観世三郎太(21)。原作にないアイデアが盛り込まれて、生き生きと「鏡の精」を演じた大槻裕一(22)。そして、この物語を動かすエンジンともいえる「太郎冠者」役に野村裕基(20)。7人の小人には達者な役者が配され、若手からベテランまで実にバランスの良い、まずは万全の布陣と言えよう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29501/557/resize/d29501-557-630788-1.jpg ]


● 新作能「白雪姫」あらすじ
 昔々、とある国のとある城に「白雪姫」と呼ばれる美しい王女様がいた。王の死後、彼女の継母である王妃は、白雪姫を忌み嫌い、目の敵にしていた。また「美」への拘りが格別に強い王妃は「魔法の力」を持っていた。この力で家来の男を鏡に閉じ込め、真実しか言えないように呪いをかけた。彼女は鏡の精に「この国で一番美しいのは誰?」と聞き、「それは王妃様、あなたです」の答えに満足する日々だった。白雪姫が7歳の誕生日を迎えた日、いつもの問いに「それは、白雪姫」という答えが返されたことに激怒。臣下(太郎冠者)に白雪姫殺害を命じ、証拠として姫の「心臓と肝臓」を切り取って持参するよう言う。
 太郎冠者は、白雪姫を不憫に思い、殺さずに小人の家に行くようにといって逃がし、猪を狩って、その肝臓を持ち帰る。森に残された白雪姫は7人の小人に会いに行き、かくまってもらうことになる。一方、白雪姫がまだ生きていることを知った王妃は、林檎売りの老女に成りすました王妃からもらった毒林檎を口にして息絶える。
 7人の小人が嘆き悲しむなか、太郎冠者に連れられて隣国の「王子」が登場する。王子は魔女である王妃を打ち倒して、呪いを解き、白雪姫を生き返らせる。そして二人は喜びの「舞」を舞い、幸せに暮らしていくのであった。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29501/557/resize/d29501-557-280242-2.jpg ]


●野村太一郎(のむらたいちろう)プロフィール

[画像4: https://prtimes.jp/i/29501/557/resize/d29501-557-759337-3.jpg ]

能楽師狂言方和泉流(もしくは和泉流狂言師)。1990年東京生まれ。
加賀藩前田家のお抱えだった野村万蔵家という名門家に生を享ける。故五世野村万之丞(八世野村万蔵)を父に持つ。93年3歳の時に「靭猿」の子猿役で初舞台を踏んだ。2004年、14歳のとき、父万之丞を亡くし、現在は野村萬斎に師事し、研鑽を積み芸道に励んでいる。05年、急逝した父万蔵の跡を受けて「三番叟」を披き、おおらかで真っすぐな舞台姿は観衆に将来の大成を印象付けた。07年に「奈須与市語」、13年には修業最後の関門と言われる大曲「釣狐」を披いて称賛を得て以来、狂言方のホープとして、確固たる歩みを続けている。
※オフィシャルサイト https://www.taichiro-nomura.com/


“狂言風”漫才でお馴染み「すゑひろがりず」が本物の狂言師に教えを乞う!人気YouTube番組『すゑひろがりず局番』に狂言師・野村太一郎さんがゲスト出演


[画像5: https://prtimes.jp/i/29501/557/resize/d29501-557-256082-4.jpg ]

 吉本興業所属お笑いコンビ・すゑひろがりず(南條庄助、三島達矢)のYouTubeチャンネル『すゑひろがりず局番』に、狂言師・野村萬斎に師事し、次世代を担う若手狂言師のホープとして活躍する野村太一郎さんがゲスト出演。
 8月13日(木)に【前編】、14日(金)に【後編】の2回連続配信となり、野村さんご本人より、狂言の魅力や、自身が主演・演出を務めた「新作能『白雪姫』」の制作秘話が語られるほか、すゑひろがりずが、日本の伝統芸能である“能・狂言“を楽しみながら教わるなど、この番組でしか見ることができない、見どころ満載の内容となっています。13日(木)に配信された『狂言師の野村太一郎さんにすゑひろがりずが、狂言を教わりました。【前編】』は反響も大きく、狂言師とのコラボレーションはファン待望の企画となっております。さらに、【前編】の配信に先駆け、ラフ&ピースニュースマガジン(laughmaga.yoshimoto.co.jp)では、スペシャル対談を公開しています。すゑひろがりずの”狂言風”漫才誕生秘話が語られ、野村さんから南條の決めセリフ“心得ました”のアクセントの付け方を教えてもらうなど、“能・狂言” を知らない人にも楽しんでいただける展開となっています。

●ラフ&ピースニュースマガジン 狂言師・野村太一郎×すゑひろがりず スペシャル対談 
狂言師・野村太一郎が語る“すゑひろがりず”「いい意味で“伝統芸能風”が浸透している」
https://laughmaga.yoshimoto.co.jp/archives/93693

●すゑひろがりずYouTubeチャンネル『すゑひろがりず局番』概要
『すゑひろがりず局番』
https://www.youtube.com/channel/UC0vhOipAozD9bZcNy6CTpgQ/

<配信日時>
2020年8月13日(木)20:00(前編) ※配信中
タイトル:『狂言師の野村太一郎さんにすゑひろがりずが、狂言を教わりました。【前編】』
URL:https://youtu.be/u35p8brHhZ8
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=u35p8brHhZ8 ]



2020年8月14日(金)20:00(後編)
タイトル:『すゑひろがりず、アドバイス通りにやったらネタが完成された!【後編】』
URL:https://youtu.be/6vJcRRnB23A
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=6vJcRRnB23A ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/29501/557/resize/d29501-557-189459-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/29501/557/resize/d29501-557-370652-6.jpg ]


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