2020-08-07 11:00:00

米セレブラス・システムズが日本支社を設立しグローバル展開を加速 代表執行役社長に江尾浩昌を起用

プレスリリース発表元企業:Cerebras Systems
米セレブラス・システムズが日本支社を設立しグローバル展開を加速 代表執行役社長に江尾浩昌を起用

AIリーダーが業界を牽引するCS-1システムで 国内におけるシステムインテグレーター支援を強化

(米国ロスアルトスおよび東京)-(ビジネスワイヤ) -- 人工知能(AI)コンピューティングのパイオニアであるCerebras Systems (セレブラス・システムズ)は、本日、セレブラス・システムズ合同会社を設立し、日本での事業展開を開始することを発表しました。セレブラスは、100%子会社であるセレブラス・システムズ合同会社を東京に開設することを発表するとともにセレブラス・システムズ合同会社の代表執行役社長に江尾浩昌(えび ひろまさ)が就任したことを発表しました。江尾は東京を拠点に、データ管理インフラを中心としたIT業界で30年以上の経験を持つベテランです。

本プレスリリースではマルチメディアを使用しています。リリースの全文はこちらをご覧ください。:https://www.businesswire.com/news/home/20200806005752/ja/

米セレブラス・システムズが日本支社を設立しグローバル展開を加速 代表執行役社長に江尾浩昌を起用米セレブラス・システムズが日本支社を設立しグローバル展開を加速 代表執行役社長に江尾浩昌を起用

「日本はCerebrasにとって非常に重要な市場であり、2016年から東京エレクトロンデバイスをはじめとする日本の顧客やパートナーと協力してきました」と、Cerebras SystemsのCEO兼共同創業者であるアンドリュー・フェルドマンは述べています。「私たちのチームに江尾が加わることを誇りに思い、興奮しています。彼は、Cerebrasが日本市場に可能な限り最善の方法でサービスを提供できるよう、リーダーシップ、技術的専門知識、現地市場の知識をもたらしてくれます。彼のリーダーシップのもと、日本市場でのAIイノベーションの推進に貢献できることを楽しみにしています」と述べています。

「セレブラスの一員に加わり、日本国内の産業や企業に世界最高レベルのAIコンピュートシステムを提供できることを光栄に思います」と江尾は述べています。「セレブラスCS-1は、現存する中で最も高速なAIコンピュータの1つです。 この先駆的な技術を日本市場に導入し、日本のAIによるデータ活用促進に貢献できることを楽しみにしています」

江尾は、グローバル企業の日本法人を一から立ち上げた実績を多く持ち、セレブラス・システムズに入社しました。前職では、ソフトバンクとの合弁会社であるCohesity Japan株式会社の代表取締役を務め、日本での事業を立ち上げました。それ以前は、スキャリティ・ジャパン株式会社 代表取締役、フュージョン・アイオー株式会社 カントリーマネージャー、アイシロン・システムズ株式会社 代表取締役、ネットアップ株式会社のアライアンス パートナー本部長など、外資系ITベンダーの日本事業で様々なリーダー職を務めました。

2019年11月Cerebrasは、業界最速のAIコンピュータであるCerebras CS-1を発表し、先日Fast Company's Best World Changing Ideasの1つに選ばれ、IEEE SpectrumのEmerging Technology Awardsの受賞者に選ばれました。また、Cerebrasは最近、アルゴンヌ国立研究所、ローレンス・リバモア国立研究所、さらにピッツバーグ・スーパーコンピューティング・センター(PSC)の画期的なAIスーパーコンピュータのNeocortex向けなど、米国最大級のコンピュータ施設にCS-1を導入したことを発表しました。

Cerebrasの主力製品であるCS-1は、業界初で唯一のウェーハスケールプロセッサであるCerebras Wafer Scale Engine (WSE)を搭載しています。WSEには、40万個のAIに最適化されたコンピュートコア、1兆個以上のトランジスタ、46,225平方mmのサイズに収められています。CS-1システムは、完全なコンピュータシステムであり、WSEに電力、冷却、データを供給するCS-1エンクロージャと、ソリューションを迅速に展開し、使いやすくするCerebrasソフトウェアプラットフォームで構成されています。これらの技術を組み合わせることで、CS-1はこれまでに構築された中で最高のパフォーマンスを発揮するAIアクセラレータとなり、AI研究者は既存のソフトウェアモデルを変更することなく使用することができます。

東京エレクトロンデバイスのCN BU副BUGMである上善良直氏は、「Cerebras Systemsの日本法人設立と代表執行役社長に江尾浩昌氏が就任したことを大変喜ばしく思います」と述べています。また「デジタルトランスフォーメーションによりAIの需要が加速する中、超高速なCS-1システムは、深層学習モデルの学習時間を大幅に短縮することができます」と加えています。

その他、Cerebras SystemsやCerebras CS-1についての詳細は以下をご覧下さい。www.cerebras.net.

セレブラスシステムズについて

Cerebras Systemsは、先駆的なコンピュータアーキテクト、コンピュータ科学者、ディープラーニング研究者、あらゆるタイプのエンジニアからなるチームです。我々は、人工知能の作業を現在の技術水準を超えて3桁の速さで加速させる新しいクラスのコンピュータを構築するために結集しました。Cerebras CS-1は、現存する中で最速のAIコンピュータです。セレブラスCS-1には、業界初となるCerebras Wafer Scale Engine (WSE)などが搭載されています。WSEは、これまでに作られた中で最大のチップです。1.2兆個のトランジスタを含み、46,225平方ミリメートル以上のシリコンをカバーし、40万個のAIに最適化されたコンピュートコアを搭載しています。市場に出回っているグラフィックス・プロセッサは、540億個のトランジスタを持ち、826平方ミリメートルのシリコン上に、6,912個のコアを搭載するものが最大です。人工知能の作業において大規模なチップは、より迅速に情報を処理し、より短い時間で答えを出す事ができます。その結果、これまで数ヶ月かかっていたニューラルネットワークが、Cerebras WSEで数分でトレーニングできるようになりました。



businesswire.comでソースバージョンを見る:https://www.businesswire.com/news/home/20200806005752/ja/

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報道関係のお問合せ:
Kim Ziesemer
ZM Communications
Email: pr@zmcommunications.com

プレスリリース情報提供元:ビジネスワイヤ

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