アイカサ、りんかい線への設置を8月3日より開始!国際展示場駅と東京テレポート駅にて晴雨兼用のアイカサを展開。シェアリングによる夏の日傘利用を推進!

プレスリリース発表元企業:株式会社Nature Innovation Group

配信日時: 2020-08-04 12:00:00

初のりんかいエリアでの展開開始!今後さらなる関東圏の公共交通網への展開拡大を図る。

傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役:丸川照司)は、2020年8月3日より東京臨海高速鉄道株式会社(本社:東京都江東区)の国際展示場駅と東京テレポート駅に、日傘仕様の晴雨兼用アイカサを設置することをお知らせします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/36740/89/resize/d36740-89-589985-0.png ]



本取り組みについて

今回、りんかいエリアでの展開と共に東京臨海高速鉄道株式会社様の協力のもと、国際展示場駅と東京テレポート駅へのアイカサ設置を行います。また本件での展開にも主に臨海副都心エリアに展開している晴雨兼用のアイカサを用いて、夏の熱中症対策にも取り組んでいきます。


設置駅について


・国際展示場駅
・東京テレポート駅
[画像2: https://prtimes.jp/i/36740/89/resize/d36740-89-879988-1.png ]



      写真左:東京テレポート駅エレベータ横   写真右:国際展示場出口C左手



日傘仕様のオリジナル傘について

ARTBAY TOKYOのシンボルマークは「プロペラ」をモチーフとし、何かを推進する、駆り立てる要素を表現しております。(制作:野老朝雄氏)デザインの図案にエッジを利かすことで、東京から世界に向け常に新鮮な流れを駆り立てる場を意味しております。

[画像3: https://prtimes.jp/i/36740/89/resize/d36740-89-260740-2.png ]

まちづくりプロジェクト「ARTBAY TOKYO」とコラボについて
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000036740.html



傘シェアリングサービス「アイカサ」とは


「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、日本初の本格的な傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をわざわざ購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。現在は、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、福岡、岡山、愛知などでの展開を合わせて、スポット数約700箇所。アイカサ公式LINEと公式アプリの登録ユーザー数は合計10万人超えを達成。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし、「雨の日のプラットフォーム」としてのインフラを構築、完全に傘をシェアし使い捨て傘ゼロを実現する社会づくりをミッションにしております。



本件に関する問い合わせ先


担当:青木
MAIL: info@i-kasa.com
TEL: 050-3188-7642



会社概要


株式会社Nature Innovation Group
■代表: 代表取締役 丸川照司
■設立年月日: 2018年6月19日
■会社ページ: https://i-kasa.com/
■住所: 東京渋谷区代々木 3ー1ー10代々木中央ビル4F
■資本金: 非公開
■主な事業: 遊休スペースを活用した傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営




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