業界の“常識“にとらわれない結婚式を!元ウェディングプランナーが、DIYで結婚式を作り上げるためのオンラインサロン開設を目指し、クラウドファンディングに挑戦

プレスリリース発表元企業:庄司 和晃

配信日時: 2020-06-24 11:00:00


叶えたいのは、新郎新婦に寄り添った式の実現。オンラインサロンでは、高額な費用や煩雑な準備を大幅に軽減し、きめ細かなサービスを提供します。サロンの会費が最長10年間無料になるリターンも用意。自分たちならではのウェディングのプロデュースを全力でサポートします!

ウェディング業界で働く庄司和晃は、2020年7月1日(水)、誰でも自分たちの結婚式を作ることができる「DIYウェディング専用オンラインサロン」のウェブサイトを作るプロジェクトを、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて立ち上げました。無駄な費用を大幅にカットし、きめ細かなオリジナルウェディングを実現します。

▼クラウドファンディングページ
公開前:https://camp-fire.jp/projects/288537/preview?token=5q2ai84y
公開後:https://camp-fire.jp/projects/view/288537


■新郎新婦の門出の障壁になる、「持ち込み料」「サービス料」など高額なコスト
プロジェクトを始動した庄司和晃は、約4年間ウェディングプランナーとして勤務。現在は、埼玉県の式場にて当日の新郎新婦をエスコートするサービスキャプテンを担当しています。

長くウェディング業界に身を置く中、数々の課題に直面してきました。結婚式には独自のルールや常識など、不自由な制限が多く存在します。「持ち込み料」「ご祝儀」「サービス料」「高額な仲介手数料」など、一般の人が疑問を感じるコストが発生する上、準備にも多大な労力を要するのが現実。とても新郎新婦に寄り添っているとは言えない状況が散見されています。

そこで、一生に一度の大事な挙式を希望するカップルのためにできることはないかと考え、たどり着いた答えが、自分たちで結婚式を作り上げることを目標にしたプラットホームの提供でした。


■「Zoom」を使い、納得のいくまで相談が可能
「DIYウェディング専用オンラインサロン」が目指すのは、結婚式場ではなく、新郎新婦自身にとって真に価値のある結婚式を実現すること。自分たちならではの希望やアイディアを盛り込むことができれば、招待客も巻き込みながら、一体感のある特別な結婚式にすることが可能となります。

オンラインサロンでは、結婚式の作り方をステップごとに案内していくテキストやネット講座などを用意。自分の好きなタイミングで学ぶことができる上、同じコミュニティにいる人と情報交換や相談をすることもできます。打ち合わせ回数が限られている結婚式場とは異なり、ウェブ会議ツール「Zoom」を利用して納得のいくまで相談することも可能。多くの結婚式場やプロデュース会社ではできないようなきめ細かなサービスと適正な価格を実現します。


■オンラインサロンの会費が最長10年間無料になるリターンも
クラウドファンディングで叶えたいのは、オンラインサロン開設に必要な資金の調達。目標金額は50万円です。リターンは1,000円から15万円までを用意。月額2,980円のオンラインサロン会費が最大10年間無料になる特典や、回数無制限のZoom面談、PDFテキストなどのリターンを提供し、DIYウェディングのプロデュースを全力サポート。2020年8月21日(金)までプロジェクトを実施します。


【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:庄司 和晃
担当者名:庄司 和晃
TEL:09060474303
Email:kazegundan.kazu@gmail.com



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