明日の見えぬ時代に。ほっこり温かい東北ポップ＊はなおと＊が、アルバムリリース&MV公開

ニューアルバム『TANE-AKARI』を5月27日発売。同時に、森山直太朗やB'zの映像制作も手がける角江幸博が制作したMV『いいの』を発表。

凛として強いサウンドには、理由がある。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjQ1MSMyNDM5MDIjNTY0NTFfWU5wZGVHTGJURy5qcGVn.jpeg ]
活動10周年を迎えた＊はなおと＊が、2020年5月27日（水）6枚目となるニューアルバム『TANE-AKARI』をリリース。リード曲となる『いいの』MVも同日公開する。

ニューアルバム『TANE-AKARI』
https://linktr.ee/hanaoto


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=xEx20e1X3jo ]


＊はなおと＊は、岩手県花巻市出身の男女アコースティックデュオ。業界からの支持も熱く、2017年に映画「世界でいちばん美しい村」（監督：石川梵、ナレーション：倍賞千恵子）の主題歌を担当、AbemaTVなどの数々のタイアップや、今回のリリースもエイベックスのウェブマガジン・配信サイトに先行して取り上げられ、ランキング1位になっている。

震災を経験。海外や全国と向き合ってきたサウンド。


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素朴ながら芯のある楽曲、包み込むやわらかな風のような2人の歌声。その理由は向き合ってきた経験にある。ユニット結成の翌年の東日本大震災。そこから海外や全国各地、そして岩手全市町村の人たちに会いに行き続け、地域世代問わず支持を集めるユニットになった。その最新のサウンド・アルバムは、発売前からレコードショップに追加注文されるほどの注目だ。

『いいの』MVに集約される、アルバム世界観

MVは「どんな服を着ても内面までは着飾れない、ただそのままのあなたといられる時間があるだけでいいのに...」という映像作家・角江幸博のアニメーションの世界観で、アルバム全体に通じる、万華鏡のような色彩とハーモニーを垣間見れる。
アルバムは各CD取り扱いショップにて購入可能。
四季を彩る「はな」のような「おと」を届ける＊はなおと＊のサウンド。今だからこそ、人の心の光になるはずだ。

＊はなおと＊　NEW ALBUM『TANE-AKARI』
2020.5.27Release.
価格：￥2,500円(税込)/品番：HANAO-0008
発売元：FLOWER SOUND RECORDS/販売元：ウルトラヴァイヴ
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【収録内容】
1.晴れ種
2.ひまわり便り
3.プレーン
4.父のひとこと
5.いいの
6.どっちもどっち
7.いまて
8.今日から今日まで

はなおと＊ official web site
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