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テスHD 急落、今期減益見通しや中計目標をネガティブ視
記事提供元:フィスコ
*13:44JST テスHD---急落、今期減益見通しや中計目標をネガティブ視
テスHD<5074>は急落。22年6月期決算を発表。営業利益は前期比17%増の51.5億円と計画をやや上回る着地。福岡みやこメガソーラーの開発型EPCが順調であったことに加え、受託型EPCや再エネ発電が計画を超過。一方、23年6月期は同4.8%減の49億円見通し。受託型EPCは再エネ・省エネともに順調に推移し、開発型EPCも堅調を見込むも、研究開発費が重石となる。また中期経営方針を発表。30年6月期に向けた定量目標として売上高の年間平均成長率1ケタ台後半やROE10%以上(前期実績11.2%)を掲げているが、数値目標として期待はずれと受けとめる向きが多いもよう。《YN》
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