大阪金概況:大幅に下落、円高・ドル安で割高感強まる

2022年7月1日 16:05

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記事提供元:フィスコ

*16:05JST 大阪金概況:大幅に下落、円高・ドル安で割高感強まる
大阪取引所金標準先物 23年6月限・日中取引終値:7772円(前日日中取引終値↓151円)

・推移レンジ:高値7866円-安値7754円

1日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は大幅に下落した。市場では、米連邦準備理事会(FRB)が積極的な金融引き締めを継続するとの見方から、今後、金市場への資金流入が細るとの警戒感があり、金は売られやすい地合いとなっている。こうした中、今日は外為市場で一時1ドル=134円70銭台と昨日15時頃に比べ1円40銭ほど円高・ドル安に振れたことから、円建てで取引される金先物の割高感が強まり、金先物は午前の中頃からは下げ幅を広げる展開となった。《FA》

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