【株式市場】景気回復期待が強まり鉄鋼株など一段と上げ日経平均は反発

2021年3月3日 17:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万9559円10銭(150円93銭高)、TOPIXは1904.54ポイント(9.69ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億650万株

 3月3日(水)後場の東京株式市場は、アドバンテスト<6857>(東1)などの半導体株がジリジリ持ち直し、承認されるワクチンが増える期待からコロナ克服・景気回復への期待も継続し、日本製鉄<5401>(東1)などの鉄鋼株が一段高。日経平均は14時頃に前場の高値を抜き、さらにジリ高となって196円20銭高(2万9604円37銭)まで上げ、大引けも150円高で前日比反発した。

 後場は、東洋エンジニアリング<6330>(東1)が燃焼時にCO2を出さないアンモニアの利用拡大期待やチャート妙味などが言われ一段高。明星電気<6709>(東2)は宇宙開発で海外からも注目の企業とされて一段高。INCLUSIVE<7078>(東マ)はホリエモン(堀江貴文氏)関連事業会社の買収を機に下急伸相場が第2幕二段上げとされ一段高。セレスポ<9625>(JQS)はワクチン接種拡大効果への期待再燃とされ出直り急。日本銀行<8301>(JQS、出資証券)は株価対策として買い上げてきたETF(上場投信)などが日経平均3万円台回復ですべて利食い状態とされ3日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は12億650万株(前引けは5億9562万株)、売買代金は2兆4664億円(同1兆1506億円)。1部上場2194銘柄のうち、値上がり銘柄数は1338(前引けは1044)銘柄、値下がり銘柄数は776(同1052)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けは27業種)が値下がりし、値上がり率上位は、鉄鋼、非鉄金属、空運、ゴム製品、海運、水産/農林、石油/石炭、輸送用機器、卸売り、繊維製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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