3日のNY市場は上昇

2020年12月4日 06:41

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;29969.52;+85.73Nasdaq;12377.18;+27.82CME225;26710;-140(大証比)

[NY市場データ]

3日のNY市場は上昇。ダウ平均は85.73ドル高の29969.52ドル、ナスダックは27.82ポイント高の12377.18ポイントで取引を終了した。週次新規失業保険申請件数が前回から予想以上に減少したことを好感し寄り付き後上昇した。民主党のペロシ下院議長と共和党のマコーネル上院院内総務が追加経済対策を巡り交渉を再開したとの報道を好感した買いも強まり、上げ幅を拡大。ナスダック総合指数は史上最高値を更新した。引けにかけて、製薬会社のファイザー(PFE)がワクチンの調達に関する問題で年内の供給目標を引き下げたとの報道が嫌気され上げ幅を縮小。セクター別では耐久消費財・アパレル、エネルギーが上昇した一方、公益事業が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円安の26710円。ADRの日本株は任天堂<7974>、TDK<6762>、オムロン<6645>が小じっかりな半面、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、富士フイルム<4901>、資生堂<4911>、日東電<6988>が小安いなど、対東証比較(1ドル103.84円換算)で高安まちまち。《FA》

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