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アンジェスが反発、「HGF遺伝子治療用製品」にも改めて期待が再燃
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■株主向け説明会での質問に関する回答をホームページにアップ
アンジェス<4563>(東マ)は10月23日、反発し、10時にかけて7%高に迫る1077円(68円高)まで上げている。22日付で、9月に開催した株主向け会社説明会での質問に関する回答その3「HGF遺伝子治療用製品/株主優待関連」を同社ホームページにアップし、注目し直されている。
大阪大学などと開発を進める新型コロナ用DNAワクチンだけでなく、HGF遺伝子治療用製品にも改めて期待が再燃する形になった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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