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個人主体によるテーマ株などの循環物色が続く/東京株オープニングコメント
記事提供元:フィスコ
*08:20JST 個人主体によるテーマ株などの循環物色が続く
7日の東京市場は堅調な展開が期待される。4日の米国市場は独立記念日の祝日で休場だったこともあり、全体としては手掛かり材料に欠ける格好。また、日経平均は買い先行後には上げ幅縮める展開が続いており、連日で陰線を形成。心理的には上値の重さが嫌気されやすい状況であろう。
しかし、これを個人主体による中小型株物色が打ち消している。資金の逃げ足は速いものの、テーマ株などの循環物色が続いている。シカゴ日経225先物は時間外で大阪比20円高の15460円だった。戻り高値水準でのもち合いになりそうだが、一時15525円まで上昇する局面をみせており、先高感は強そうである。
また、今週は米国では米アルミニウム最大手アルコアを皮切りに決算発表シーズンに入る。決算内容や株価への反応が東京市場にも影響を与えることになりそうだ。もっとも、景況感の改善から成長期待が高まっており、決算内容がポジティブ視される展開に期待したいところか。
そのほか、話題性では10日に鳥貴族<3193>のジャスダック上場が予定されている。鳥貴族はジャニーズ事務所の人気グループ「関ジャニ∞」のメンバー大倉さんの父親が経営する居酒屋チェーンであり、女性投資家の人気が集まりそうか。《TN》
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