東京為替:豪ドル・円は93円03銭、短期筋などの豪ドル売り・米ドル買い継続が重し

2013年6月11日 11:03

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記事提供元:フィスコ


*11:03JST 東京為替:豪ドル・円は93円03銭、短期筋などの豪ドル売り・米ドル買い継続が重し

豪ドル・円は93円03銭付近で推移。豪ドル・ドルの取引では豪ドル売りが優勢となっており、この影響で豪ドルの対円レートは軟調に推移。92円50銭以下には個人勢の豪ドル買いオーダーが多少残されているが、94円付近には短期筋、個人勢の豪ドル売りオーダーが置かれている。

顧客筋などの豪ドル売り・米ドル買いが0.94ドル台前半で観測されたが、米国の量的緩和策の早期縮小への警戒感は残されており、短期筋の豪ドル売りは継続している。これらの影響で豪ドルの対円レートの反発は抑制されているものとみられている。

■今後のポイント

・米量的緩和策の縮小・解除の可能性消えず→豪ドル買い・米ドル売りを抑制する一因

11時01分時点でドル・円は98円90銭、ユーロ・円は131円05銭、ポンド・円は153円91銭、豪ドル・円は93円03銭付近で推移している。なお、中国市場は端午節の祝日で休場(12日まで)《KO》

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