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反発想定だが先物での仕掛け的な動きに対して過剰反応も/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
[本日の想定レンジ]
23日のNY市場は下落。中国の5月製造業PMI指数が7ヶ月ぶりに50を割り込んだことや、日本株の急落を受けて朝方は売りが先行。しかし、PCメーカー大手ヒューレット・パッカードの好決算や新築住宅販売件数が予想を上回ったことが好感され、引けにかけて下げ幅を縮小する展開となった。ダウ平均は12.67ドル安の15294.50、ナスダックは3.88ポイント安の3459.42。シカゴ日経225先物清算値は大証比210円高の14800円。
23日の米国市場では日本株急落の影響は限定的だったことから、一先ず買い先行のスタートとなろう。買い一巡後は追証など需給要因から売り圧力が警戒されるなか、押し目買いの動きが見られるかを見極めたいところ。
先物市場ではヘッジ対応などは一巡したとみられるが、先物主導で急落した流れにより、仕掛け的な動きに対して過剰反応も警戒される。
一方、投資家心理としては、どの銘柄、テーマから戻るかに関心が向かいやすい。そのため、動意付く銘柄などに資金が集中しやすいほか、その関連銘柄への波及がみられるだろう。14600-14850円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14850円-下限 14600円
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