ミロク情報サービス、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」の2024-25シーズンユニフォームパートナー契約を締結

2024年8月7日 11:24

■14シーズン継続してチームを支援し、サッカーを通した地域貢献活動を推進

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は8月7日、WEリーグ「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と2024シーズンもユニフォームパートナーとしてチームを支援すると発表。

 MJSは、企業理念に基づき、スポーツ振興や文化財の保護などさまざまな社会貢献活動に取り組んでいる。その一環として、今年16年ぶりにJ1リーグに復帰した「東京ヴェルディ」のスポンサー契約を2008シーズンより継続している。また、2011シーズンからは、なでしこジャパンを多数輩出している「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」ともスポンサー契約を締結しており、今年で14シーズン目となる。

 2018シーズンからは、よりCSR活動を重視し、日テレ・東京ヴェルディベレーザが行う小学校や幼稚園・保育園でのサッカー教室や障がい者スポーツ体験教室の開催を支援することにより、「サッカーを通した地域貢献活動」を積極的に推進し、協働しながらさまざまな地域貢献活動を展開している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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