坪田ラボ 「うつ病」を対象としたTLG-005の特定臨床研究結果の速報

2024年7月10日 16:46

*16:46JST 坪田ラボ---「うつ病」を対象としたTLG-005の特定臨床研究結果の速報
坪田ラボ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0489000?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4890></a>は9日、同社が実施した「うつ病」に対するTLG-005(バイオレットライトメガネ)の安全性と有効性を評価した特定臨床研究結果の速報を発表した。

本研究は、慶應義塾大学医学部精神・神経内科学教室野田賀大先生等の協力のもと、2021年8月に開始、大うつ病性障害と診断された患者70例が登録され、全例で被験機器(バイオレット光照射)及び対照機器を照射した。

主要評価項目については、機器の使用開始前から照射後までのMADRSスコアの変化量に関して,研究計画書に適合した患者だけを対象にしたデータ解析で、被験機器は対照機器に対して有意な改善効果が確認された。 疾病等の発生状況については、重症度が高度な有害事象,重篤な有害事象は発生しなかった。

本研究において重篤な有害事象は認められず、「大うつ病性障害」に対する有効性を示す結果が得られた。この結果を受けて、同社は引き続き研究及び事業開発に取り組んでいく。《SI》

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