データ・アプリケーション カンセキがWeb-EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」を採用

2024年6月18日 11:49

*11:49JST データ・アプリケーション---カンセキがWeb-EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」を採用
データ・アプリケーション<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0384800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3848></a>は18日、カンセキが流通BMSを補完するWeb-EDIシステムを構築するためにエンタープライズWeb-EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」を採用したことを発表。

カンセキは栃木県を中心にビジネスを展開する小売企業である。今回、流通BMSを補完するWeb-EDIシステムを「ACMS WebFramer」の活用により短時間で構築、発注・仕入れ業務の効率化によりコストを大幅削減できる。

カンセキは、さらなる発注業務のシステム化を進めることを考えており、今後、出荷開始型モデルの導入、蓄積したデータを使った発注分析なども検討している。《SO》

関連記事

最新記事