TOPPAN 煮詰まり感から上放れを狙った動きも

2024年5月14日 08:19

*08:19JST <7911> TOPPAN - -
1月22日に付けた4307円をピークに調整を継続しているが、下値は上向きで推移する52週線が支持線として機能している。4月半ば以降のリバウンドで13週線を突破し、同線が支持線として意識されてきてきた。三角もち合いを形成しており、煮詰まり感から上放れを狙った資金流入が期待されよう。《FA》

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