綿半HDグループ、綿半ホームエイドが手掛ける恵方巻・海鮮巻が販売数1万本突破

2024年1月10日 08:10

■信州名物「山賊焼き」「ソースカツ」を使用の贅沢な海鮮巻きなど

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)のグループ会社「綿半ホームエイド」は、今年新たに3つの恵方巻を展開する。「今年は新しいものを!」という思いで、信州名物山賊焼きと綿半シェフ監修のソースを使用したカツを巻いている。綿半のバイヤー自慢の海の幸がたっぷり入った海鮮巻きは幅広い年代層に受け入れられるとしている。

■【New!】新時代の恵方巻 綿半の恵方巻

【肉好きは大興奮!?】 ・信州名物山賊焼きとソースヒレカツ薪セット599 円 松本市や塩尻市にある郷土料理として有名な「山賊焼き」と、 駒カ根市のご当地グルメ「ソースカツ丼」をそれぞれ恵方巻にした。 綿半のグルメでもランキング上位に入るほどの人気商品である。2つの長野名物をセットで楽しめる。

【幅広い世代に大人気!】 ・活〆穴子と天然車海老の絶品玉子恵方巻980円 活〆穴子×車海老×こだわり玉子。 昨年の恵方巻をリニューアルで最高の組み合わせにした。大きな車海老を入れ、とびっこ以外は加熱された具材なので、生ものが苦手な人でも食べられる。

【女性におススメ!!】 ・たっぷり帆立とクリームチーズの恵方巻980円 海鮮とクリームチーズの組み合わせって最高・・・ 贅沢に帆立と組み合わせ、野菜もたっぷり入っていて上品な味わいに仕上げている。バイヤーの努力の末ホタテを安く仕入れることができ、値段はそのままで贅沢にホタテを使用している。少し変わった恵方巻を綿半で楽しめる。

■贅沢!綿半の恵方巻

▼2024年新商品 ・鮮魚自慢 鷹島生本マグロだらけ恵方巻が一本2.980円、 ハーフ1,680円 大とろ・中とろ・赤身がたっぷり入った贅沢な恵方巻である。

世界有数の漁場 「玄界灘」で育つ鷹島本まぐろを使用。 〇こだわりの餌 玄界灘は全国有数のサバの漁場でもあり、鷹島本まぐろはサバを食べて育っている。刺身でも食べられるほど新鮮な生餌を十分与え、「鷹島本まぐろ」のブランドに恥じない出来で出荷している。

〇厳しい環境が育んだ身質 潮の流れが速く水温が12℃以下まで下がる玄界灘は、特有の身のしまり、独特な脂ノリを生み出す。

〇鮮度を保つ特別な処理 電気モリによる水揚げ、確実な神経抜き。そして徹底した血抜きと内臓の除去、洗浄。最速の流通で最高の鮮度のまま提供する。

▼予約限定品 ・鮮魚自慢 かにといくらの贅沢恵方巻が一本2,980円、ハーフ1,680円 ボイルズワイガニ・いくらをふんだんに使用した恵方巻。かに好きにはたまらない贅沢な恵方巻だ。

【商品概要】 綿半の恵方巻・海鮮巻き 予約締切日:2024年1月30日(火) ※ネット予約は1月29日(月)まで 引き渡し日 :2024年2月3日(土) 対象店舗:綿半スーパーセンター全店 ※富士河口湖店のみ一部商品除く (情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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