マイクロニクス 長期的なボトム水準からの上放れが意識されてきた

2023年7月3日 08:50

*08:50JST <6871> マイクロニクス - -
日柄調整を交え、過熱感を抑えながら強いトレンドを継続しており、足もとでは25日線を支持線としたリバウンドで節目の2000円を回復。2015年6月以来の水準を回復し、長期的なボトム水準からの上放れが意識されてきた。週足のボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジ推移を継続するなか、2212円辺りに位置する+2σを捉えてきそうだ。《FA》

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