長さ2cmもの巨大な細菌が発見 米研究所

2022年6月30日 08:11

米ローレンス・バークレー国立研究所などが、カリブ海のマングローブ林で最大で2センチという肉眼で視認できるレベルの巨大な細菌を発見したそうだ。通常の細菌は500分の1ミリ程度の大きさであることから、細菌の概念を覆す発見になったとしている(読売新聞ナショナル ジオグラフィック)。 あるAnonymous Coward 曰く、 いままで細菌と言うと大きくても0・75ミリぐらいまでが最大だったようだが、最大で2センチにもなる巨大な細菌が発見された。 「人間に例えれば、富士山より背の高い人」なんだそうな

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