味の素を対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(18日10:01時点のeワラント取引動向)
2022年4月18日 15:42
*15:42JST 味の素を対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(18日10:01時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価下落が目立つIHI<7013>コール59回 6月 2,800円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはコナミホールディングス<9766>コール86回 5月 7,800円、川崎重工業<7012>コール76回 6月 2,100円、ファーストリテイリング<9983>コール357回 5月 84,000円などが見られる。
上昇率上位はプラチナリンク債 プラス5倍トラッカー48回 6月 1,000米ドル(+32.0%)、味の素<2802>プット41回 5月 3,300円(+25.7%)、リクルートホールディングス<6098>プット106回 5月 4,650円(+25.6%)、住友化学<4005>プット52回 5月 550円(+20.1%)、クボタ<6326>プット58回 5月 2,050円(+19.4%)などとなっている。
(カイカ証券)《FA》