ウーバー・テクノロジーズを対象とするプット型eワラントが上昇率上位に(14日10:01時点のeワラント取引動向)
2022年2月14日 10:22
*10:22JST ウーバー・テクノロジーズを対象とするプット型eワラントが上昇率上位に(14日10:01時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つ鹿島建設<1812>コール76回 3月 1,750円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つアドバンテスト<6857>コール217回 3月 11,500円を逆張り、クボタ<6326>コール53回 3月 3,000円を逆張り、JFEホールディングス<5411>コール165回 3月 1,900円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしてはイーサリアム2022年3月 プラス5倍トラッカー2回 3月 2,500米ドル、SUMCO<3436>コール252回 3月 2,800円、東京エレクトロン<8035>コール327回 3月 78,000円、三井金属鉱業<5706>コール75回 3月 3,150円などが見られる。
上昇率上位はウーバー・テクノロジーズプット59回 3月 35米ドル(+84.6%)、ニアピン米ドルr2 1332回 3月 113円(+78.7%)、アドバンスト・マイクロ・デバイセズプット79回 3月 110米ドル(+76.4%)、ウーバー・テクノロジーズプット60回 3月 40米ドル(+69.5%)、ブリヂストン<5108>プット116回 3月 4,950円(+59.1%)などとなっている。
(カイカ証券)《FA》