東京為替:有力な手掛かり材料不足もドル・円は114円40銭台で推移し、やや底堅い動きを保つ

2022年1月17日 15:12


*15:12JST 東京為替:有力な手掛かり材料不足もドル・円は114円40銭台で推移し、やや底堅い動きを保つ
17日午後の東京市場でドル・円は引き続き114円40銭台で推移。やや底堅い動きを保っているが、リスク選好的なドル買いは増えていないようだ。本日は米国市場が休場となるため、リスク選好的なドル買いが大きく広がる可能性は依然として低いとみられる。ここまでのドル・円は114円15銭から114円51銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1400ドルから1.1423ドルで推移。ユーロ・円は130円29銭から130円76銭で推移。《MK》

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