コメダ珈琲店のシェ・シバタ監修ミルクレープ、“塩キャラメル&ミルクティ”味を中京エリア限定で
2021年12月11日 17:17
コメダ珈琲店(Komeda's coffee)から、パティスリー シェ・シバタ監修のミルクレープ2種が登場。中京エリアのコメダ珈琲店で、2021年12月15日(水)より数量限定発売される。
■パティスリー「シェ・シバタ」監修のミルクレープ
シェ・シバタは、1995年、岐阜県で創業したパティスリー。オーナーの柴田シェフが、フランス菓子の伝統や技術をベースに、オリジナリティ溢れるスイーツを提案している。現在は多治見、名古屋をはじめ、国外にも店舗を持つ名店だ。
■ほろ苦い”塩キャラメル” ミルクレープ
中京エリアのコメダ珈琲店で数量限定発売されるのは、2種のミルクレープ。「塩キャラメルミルクレープ」は、キャラメルクリームと塩クリームを2層仕立てにしたケーキ。ココアスポンジに、キャラメルクリーム、塩クリーム、キャラメルのグラサージュを重ねた。
塩クリームは、シェ・シバタの生菓子にも使用されることの多いゲランド塩と生クリームを合わせたもの。まろやかな塩味と強い旨味を併せ持つ塩が、キャラメルソースのほろ苦くコク深い味わいを、より一層引き出している。
■芳醇な香り“ミルクティ”ミルクレープ
紅茶の芳醇な香りと濃厚な味わいを堪能できるのが、「ミルクティミルクレープ」。ふわふわのスポンジの上に、カスタードクリーム、ミルクティクリームをのせ、ホイップクリーム&紅茶パウダーでデコレーションした。
ミルクティクリームは、2種の茶葉を使用したこだわりのレシピで。繊細な香りとコクをもつセイロン紅茶と、フレッシュな香りでミルクとも好相性のケニア産紅茶を採用した。ひと口頬張れば、ミルクティを思わせる上品な味わいとなめらかな口どけを楽しむことができる。
【詳細】
・シェ・シバタ監修 塩キャラメルミルクレープ
・シェ・シバタ監修 ミルクティミルクレープ
販売期間:2021年12月15日(水)~2022年1月上旬(予定)
※数量限定の為無くなり次第終了。
販売店舗:中京エリア(愛知県、岐阜県、三重県、長野県)のコメダ珈琲店
※販売は一部店舗を除く。
販売価格:各550円~620円
※店舗により価格は異なる。