「第13回 下北沢映画祭」ジャンルレスな映画コンペ&音楽や演劇など“下北沢カルチャー”プログラム
2021年6月29日 17:28
「第13回 下北沢映画祭」が、2021年9月18日(土)から20日(月・祝)まで、下北沢の北沢タウンホールほかにて開催される。
■「下北沢映画祭」下北沢カルチャーを切り口にしたプログラムを展開
「下北沢映画祭」は、ドラマ・CG・アニメーション・ミュージックビデオ、ドキュメンタリーなどジャンルを問わない映画作品のコンペティションをメインにした映画祭。音楽や演劇、ファッション、グルメなど下北沢を彩るカルチャーを切り口にしたプログラムも実施する。
これまで、映画『愛がなんだ』や『あの頃。』の今泉力哉監督、映画『勝手にふるえてろ』の大九晶子監督、深田晃司、三島有紀子ら日本映画界の第一線で活躍する人々がコンペティションのゲスト審査員を担当。第13回の詳細な内容は6月26日(土)現在では未発表となっており、続報に期待したい。
■詳細
「第13回 下北沢映画祭」
開催日:2021年9月18日(土)~9月20日(月・祝)
会場:北沢タウンホール(東京都世田谷区北沢2-8-18)ほか